ヌシ
ヌシ
ヌシ
※死ネタ有
もう5年前の事
僕には親友が居た
💗
💙
💗
急に意味のわからない事を言い出す君
💙
と笑って返す僕
僕は桃色の君が好きだった
いつも通り君に会いに インターフォンを押す
💙
...
💙
💙
僕はもう一度押してみた
💙
迷惑かなと思いつつもう一度だけ 押してみた
やっぱり出ない
💙
そう思い時計をみると
💗
パジャマ姿の君が出てきた
💙
思わず言ってしまった
💗
💙
💙
💗
💗
💙
君が約束を忘れるなんて1度も無かったのに
💗くんは身支度を終えたのか 僕のところにやってきた
💗
💙
💙
💗
それから朝の出来事なんか 忘れるぐらい笑った
💙
💗
💙
💗
💙
💗
💙
💗
💙
💙
💗
その後夕飯をご馳走になり僕は帰った
プルルルル ...
💙
💗
💗
💙
💗
💙
💗
💗
💙
💗
💗
💙
💗
僕は正直動揺していた 君は冗談って嘘をついたから
💗
💙
💗
💙
通話
20:09
今日はなんだか 君が君じゃないみたいだった
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
♡500 こんな来るわけ ()
コメント
5件
もしや💗くん認知症…?
💗くん大丈夫かな?大丈夫だと信じたい( ´・ω・`) 続き楽しみに待っています!