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今回少しだけ過激まではいかないけどなんか作ってみましたw
キーンコーンカーンコーン♩
チャイムの音が鳴ると同時に 慌てて座る人が見えた。
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
🐰
🐰
先生に促されるまま する自己紹介タイム。
先生
それがりうらにとって どれほど過酷か。
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先生
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先生
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わーっ!と言わんばかりに 歓声と共に拍手が起こる。
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小さい声で話しかける
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まだ自己紹介は続いている。 少しだけ耳を傾けながら こう聞く。
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小さいが、少し凹凸のある声で ほとけっちが話す。
先生
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先生
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生徒全員首を傾げている。 無理はないだろう。
後から知った情報なのだが、 生徒会はこの学園でも"かなり"の 人気者らしく、普通に生活していたら 話しかけられないであろう存在だ。
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そんなことを考えてたら ほとけっちから
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と、手を引っ張られた。
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ほとけっちと話している間に 見える位置になったらしく
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と初兎ちゃんが言う。
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正直すぎる感想を 発言したあとに
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瞬時に反応したと思い、 反射神経やばいなと再確認し
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先生
先生
先生
🐰
先生
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先生
先生
先生
先生
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内装が予想外すぎて 声が喉から漏れてしまった。
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とりうらは小声で喋った。
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と乾さんが反応したらしく
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先生
そう促されるまま 保健室に行った。
ああなるとは 思ってなかったから___
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健康状態について聞かれたから [大丈夫]という意味合いも込めて 「はい」と答えた
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急に顔を覗き込んできた。 りうらはびっくりして 目を逸らした。
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友達とじゃないからか。 それとも 先輩と二人だからか。
長く感じる廊下を歩く。
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びっくりして こう返した。
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微かに話していた記憶を 思い出す。
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予想外の質問がきた。
驚きつつもこう返す。
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と少し独り言をした。
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体温計を渡され、受け取る。
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ピピピピ
その音は少し静かなこの室内に 響いた。
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37.0上回ってないし 大丈夫という思考が 脳内を巡った。
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急な一人称の変更に びっくりした。
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入学式でも聞いていた通り フレンドリーな人が多いのかな と思いつつもこの質問を 投げかける。
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少し空白があく。
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と言われ、イケメンスマイルを喰らう。 驚きよりかは嬉しさが勝つ。
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それは真実を語っているような そんな目で。
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何がだと思い、 顔を手で触れてみる。
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気付かれたと思った。
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それがわかったら苦労していない。 と思いつつ
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これをほとけっちと初兎ちゃんにも 共有すれば全員治るんじゃ…✨
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手が先輩の舌に 掻き乱されているようで。
つい変な声が出た。
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やっと開放された。 と思い、戻ろうとしたら
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と言われた。
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咲莉
咲莉
咲莉
3話公開 5日後