この世界は死んでも後の世がある。
もし死んだとしても生死の世界で暮らすことができる
ただし、誰かに忘れ去られなければ…の事だが
ミク
ミク
ミク
ミク
ミク
ここにいてもどうしようもないから 私はどこかに向かって歩き始めた
歩き始めてそんなに時間の経ってない頃、 大きな街を見つけた
私はその街を目標に歩いた
ミク
ミク
ミク
ミク
そのお店は雑貨屋のようだ
ミク
店主
ミク
店主
店主
ミク
リン
レン
店主
ミク
リン
レン
お店の奥の方から出てきたのは小さい女の子と ミクと同じくらいの大きさの男の子だった
ミク
店主
店主
ミク
リン
レン
ミク
リン
ミク
レン
リン
ミク
リン
ミク
ミク
ミク
リン
レン
ミク
ミク
リン
レン
ミク
店主
ミク
レン
レン
ミク
リン
店主
ミク
リン
レン
店主
リン
レン
ミク
リン
リン
ミク
レン
リン
レン
ミク
リン
店主
レン
リン
ミク
店主
リンとレンの家はお店から少し離れたところにあった
日が傾いてきた頃、家に到着した
リン
レン
ミク
ミク
リン
レン
リン
ミク
リン
ミク
リン
レン
ミク
レン
ミク
リン
レン
リン
家の説明が終わり、晩御飯となった
リン
レン
ミク
ピンポーン
リン
レン
リン
リン
リン
レン
ミク
リン
ミク
ミク
リン
ミク
リン
レン
ミク
リン
リン
レン
ミク
ミク
リン
リン
レン
ミク
ミク
リン
ミク
リン
リン
レン
ミク
リン
リン
レン
リン
ミク
レン
リン
ミク
レン
レン
ミク
レン
レン
リン
ミク
リン
レン
ミク
そうして一晩過ごしたのだった