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キララ
ｲﾗｲﾗ
キララ
ﾁｯ
なぜこうなったかと言うと！
キララ
ﾄｺﾄｺ
キララ
あっ(魔理沙お姉様だ！)
キララ
魔理沙お姉さm(
霊夢
､､､､､､だったのよ！ww
魔理沙
マジかよww
キララ
霊夢お姉さん､､､
そしてまた別の時､､､
キララ
魔理沙お姉様！今日一緒に勉強を､､､
魔理沙
すまん！今日は霊夢が遊びにくるんだ！ごめんな。
魔理沙
また今度！
そしてまたある時､､､
キララ
魔理沙おn(
フラン
魔理沙っ！
魔理沙
おおっ、と、あぶねーよw
魔理沙
どした？
フラン
あのね！､､､
ということがあって、キララちゃんは今年1番に機嫌が悪いのです。
キララ
(なんで魔理沙お姉様は構ってくれないの？)
キララ
(私がなにかしちゃった？)
キララ
(いや、怒ってる様子は無かった。)
キララ
(なら､､､)
キララ
(あ、そっかぁ！)
キララ
(ごめんなさい、魔理沙お姉様。気づいてあげられなくて。)
キララ
(魔理沙お姉様はきっとこうして欲しかったんだ！)
キララ
魔理沙お姉様
魔理沙
ん？なんd(
キララは魔理沙を気絶させて、自分の部屋に連れ込んだ
なお、この部屋からはキララ以外出られないし、キララ以外入ることはできない。壊すこともおなじ。
魔理沙
､､､はっ
魔理沙
ん､､､んー、ここは､､､
魔理沙
キララの部屋？
キララ
魔理沙お姉様
魔理沙
ん？って私、用があるんだったぜ！
魔理沙
帰らせてもらうぜ！
魔理沙がドアの取っ手に手をかけた
ガチャッ
ガチャガチャ
だがしかし、開かない。
キララ
ダメですよ、魔理沙お姉様
キララ
魔理沙お姉様か構ってくれなくて、私寂しかったんです。
キララ
だから、私が精一杯の愛情をあげます！
キララ
ね？
魔理沙
は､､､？なにいってんだ？
キララ
魔理沙お姉様
魔理沙
？
キララ
あなたに未来を捧げるの
魔理沙
！？
キララ
どんなに酷でも受け入れたい
魔理沙
キララ､､､？
キララ
あなたの為ならなんだって♡
魔理沙
ｿﾞｸｯ､､､はっ､？
キララ
毒だって全部飲み干せるわ
魔理沙
､､､
キララ
今日も胸焼けするほど愛をあげたい♡
魔理沙
､､､
キララ
魔理沙お姉様、左手を出して下さい。
魔理沙
お、おう､､､ｽｯ
キララ
ん、よし、サイズバッチリですね。
魔理沙
指輪､､､？
キララ
お揃いですよぉ♡
魔理沙
っ、なんで私の指のサイズ知ってんだ？
キララ
そりゃあ､､､
キララ
魔理沙お姉様のことは、
四六時中見てますからね
そういったキララの顔は、恍惚とした表情に歪んでいた
キララ
ずーっと一緒ですよ♡
キララ
逃しなんかしません。
キララ
逃げたら、お仕置、ですよ。
魔理沙
､､､あぁ、
主
魔理沙じゃなくてもいいので、キララ×○○の絡み見たい、とか、リクエストください。
主
例:【キララ×キリカで監禁】
主
例:【魔理沙×キララでデート】
主
など！
主
では、
キララ
バイキララ
魔理沙
バイまりっ！
霊夢
バイバイむ。
フラン
バイバイっ！！
主
バイ主！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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