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伽耶
ふー。やっと着いた！
美羽
そうだね！
凜菜
いや、オシャレすぎる～♡
美羽
美羽
これめっちゃ美味しそう！
伽耶
え、食べたい
凜菜
それな？
伽耶
頼もっか！
20分ほど並び、やっと伽耶達の順番が来た。
店員
いらっしゃいませ！
店員
ご注文はどれに致しますか？
伽耶
えーっと、この｢スペシャルミルクタピオカ」で！
美羽
私もそれで！
凜菜
私もで！
店員
かしこまりました！！
店員
お時間少々頂きますね。
伽耶
はーい！
10分後、、、
伽耶
んー。なんか、、物足りないよね
美羽
なんか、思ってたのと違う·····。
凜菜
それな？
伽耶
ねぇ、凜菜
凜菜
ん？
伽耶
いい加減うちらぱくんのもやめて？
凜菜
え
伽耶
ウザイんだよ
美羽
ほんと。学校でもどこでもだよね
凜菜
わ、私そんなつもりじゃ
伽耶
もういい。気分悪い。
伽耶
美羽、帰ろ
美羽
いこ。
凜菜
ちょ、ちょっと、待ってよ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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