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クロノ
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クロノ
クロノ
どこからか聞きなれた声が聞こえる。 ―――誰だ。
クロノ
ぁ。絶対起きない。絶対。
クロノ
クロノ
クロノ
アカバ
クロノ
クロノ
アカバ
クロノ
アカバ
アカバ
クロノ
アカバ
アカバはクロノを引き寄せた。 それも、クロノが真っ赤になるくらい顔を近づけて。
アカバ
クロノ
アカバ
クロノ
アカバ
ちゅ、とアカバはクロノにキスをした。 そのあとアカバは力尽きたのか、すぐにまた寝てしまった。
クロノ
―――クロノの気持ちがごちゃごちゃになってるのも知らずに。
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