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おい、

もっと早く歩けよ。

だっ、、。

だって、、。////

こんなの誰かに見られたら、、!////

私は、

首輪をつけられて先輩の後ろを歩いている。

先輩は背が高いので、

黒のパーカーを借り、

下はニーハイだけで、

スカートとかは着させてもらえなかった。

もちろん、

パーカーの中は下着、、。

大丈夫だよ。

この辺全然人通らないし。

今日は絶好の散歩日和だろ?

犬らしく喜べよ。

、、。

嬉しいです。

だよな。

でも、

わざわざおっさんしか通んないようなとこに来てやってんだから。

感謝しろよ?

あ、、。

ありがとうございます、、。

じゃ、

広い公園ついたし?

犬とおんなじように散歩しようか。

え!!??////

そそ、、そんなの!!////

できませんよ!!////

へぇ、

出来ないんだ。

じゃあお仕置きね。

カチカチと音がした。

ぁあ!!////

!?////

まぁ、

あの人の命令。

あ!あ!////

いや!!////

こんなの!!

やめて!!////

は?

そんな言い方でやめてやるわけないだろ?

ごっ!!////

ご主人様ぁっ!!////

も、、っ!!////

もうらめえすっっ!!////

やぁっ!////

やめてくだひゃいぃっ!!////

、、ほら。

止めてやったよ。

言う事あるだろ。

あ、、。

ありがとうございます、、。

ちげーよ。

こんな簡単な事も出来なくてごめんなさいだろ?

、、。

こ、、。

こんな簡単な事も出来なくてごめんなさい、、。

ま、

初めての散歩だし許してやるよ。

じゃあお詫びの気持ち見せてくれるよな。

こーころ。

パーカーが長く無かったら見えてたよね、、。

お詫びの気持ち、、?

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