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俺はサイトを作った後にそのまま寝た
疲れているのと亡くした友人の事でいっぱいだった
拓斗
急に尿意が襲い、トイレへ行こうとしたが、
拓斗
廊下を歩いていると背後に殺したはずの村長がいる
拓斗
深夜なのに大声をあげた
村長
あの時のチェンソーの男と喋っている事が似ている
俺は理解した
あの村は完全に孤立した村だと
拓斗
村長
そう言った途端、姿を消した
用を足した後、寝ようとしたが·····
拓斗
拓斗
金縛りだろうか
体が全く動かない
拓斗
村長
村長
拓斗
急に日本語を話したから気味が悪かった
そう言うと姿を消した
拓斗
あれから数年が経った
もう村長の事は頭になかった
拓斗
村長
拓斗
村長
そう言うと村長は胸ポケットから小振りなナイフを取り出し
拓斗
拓斗
拓斗の腹と左胸を刺した
村長
拓斗
そう言うと村長は姿を消した
俺は妙な事に今更気づく
あの村長の言うことは
記憶に残らないということ
拓斗
あの村の情報が少ない理由は
皆死んでいるからだということに気づく
村長
応答なし
村長