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若井side
今日は絶対に仲良くなるぞー!
そう思い家を出た
若井side
教室
ガラッ
シーン
大森くんはどこかな、
!
いた!
僕は席に座った
若井.
大森.
元貴君は机でうつ伏せになりながら寝ていた。
具合が悪いのかな、
若井.
大森.
大森.
え、
普通ってなに!?
え、
どういうこと、?
若井.
若井.
大森.
やべーぞ、
全然仲良くなれる気配がない。
どうしよ、!!!
大森side
今日も頑張って起きた。
けど限界に近い
毎日目眩と頭痛
しんどいって。
若井君から話しかけてもらってるけど
全部冷たいよね、
あー、頭痛い、
治れよ、
授業中
目眩がする
やばい
若井に助けてもらうべきか、?
でも急に、
やばい倒れる、
大森.
若井.
若井.
僕はそのまま床に倒れた。
この後の記憶はほぼ無い
気づいたらベットの上にいた
若井.
大森.
大森.
若井.
若井.
大森.
大森.
若井.
若井.
若井.
大森.
この時友達になってもいいかなって思った。
大森.
大森.
若井.
"友達になろう。"