時々ふと夢を見る
知らない場所で何故か懐かしい記憶のような
あたたかい夢を
かぐや姫
かぐや姫
何か大切なことを忘れている
もっと大切だった何かを
幸せな日々を
ふとある日口にした
何か甘くて小さいもの
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
みずみずしい自然の香り
少し酸っぱく甘い
かぐや姫
鮮明に蘇るあの頃の思い出
野山を走り回り
有名な名付け師にかぐや姫と名付けられたこと
そして御屋敷での暮らし
六人の求婚者
御屋敷を沢山の兵が埋めつくした事
覚えてるのはここまで
私は記憶を失いここへ戻ってきた
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
父
父
父
父
父
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
父
かぐや姫
父
父
かぐや姫
父
父
父
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
かぐや姫
下界に来たわいいけれども本当に昔のことで
昔の面影はなく
屋敷があった場所は川になっていた
そこでかぐや姫は下界をとにかく楽しむことにしたのでした
終わりーw
いや、終わるんかいw
コメント
4件
いや終わるんかいww
いやw 最後の終わりーwがなけりゃちょっと感動してたのにwww