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その日から、俺とcnちゃんの共同生活が始まった。
cn
ru〜、これどうすればいい〜？
ru
う〜んそこかな！
cn
おっけー！
あの日服に着いていた血は、殺人を犯したからでは無いらしい。
cn
やっぱruの作るご飯は絶品だわぁ〜
ru
wwwwww
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ru
だぁーれ？
md
あの....
md
その........
ru
いいよー！
md
え？
ru
いや、ここに居させてくれ、でしょ？勿論いいよ〜
md
え、心読めるんですか！？
ru
いや読めないよwwwwww
cn
どうしたの.........っては？
ru
え、何？
cn
俺が万引きしてる時に会った人
ru
なんだよそれだけかよwww
知り合いじゃないのかよwww
知り合いじゃないのかよwww
cn
www
ru
名前は？
md
md。
ru
よろしくな！md！
cn
俺はcn！よろしくっ！
md
うん！
そこから3人で協力して生活していった。
ある日の散歩中
俺はある男の子に会った。
そう。rdだ。
rd
死は怖い？
そんな質問を投げかけられた。
ru
怖くないな。
快楽殺人鬼と呼ばれていた彼を引き連れ、cnとmdが待つ家へ帰った。
自己紹介後
rdはmdの腕を切りつけた。
それから数日、rdもここでの生活に慣れ、馴染んできた。
それから数日
俺が買い物から帰っていると、後ろから服を引っ張られた。
bd
鬼ごっこしよ。
ru
......え？
bd
俺が鬼。捕まったら即殺す。
bd
制限時間は3分間。
ru
え、えぇ！？
幸い今日の買い物の量は少ない。家の前に逃げればギリギリと言ったところか。
bd
じゃ、3ー、2ー......
いーち
ぜーろ
bd
あれ？逃げないの？俺の勝ちだよ？
bd
？！
ru
残念だな。俺は運動神経はいい方なんだよ
bd
それ.....自分で言う？
ru
∠(。ゝ▽・)キラッ☆
bd
やっぱうざいから殺すわ。
ru
ふぅん........
ru
ﾌｯ.....ﾊｧ.....ﾊｧ....
流石に疲れてくる。
bd
終わりだね。
そういいながらこちらにナイフを突きつけてくるbd
ru
そうだね。俺の勝ちだ。
時間切れ。
ru
俺の勝ちだから俺の家に来てね！
bd
いや強引すぎるやろ！？
ru
いいじゃん！
bd
えぇぇぇぇぇ！？
ru
これがこの5人が集まった理由....w
cn
なんと強引な...w
md
なるほど....w
rd
おぉ....w
bd
そんな事もあったなぁ.....w
ru
何この雰囲気www
cn
www
md
さ、次はcnちゃんだよ！！
rd
これ皆話すやつ？www
bd
え、俺も？w
ru
www
ま、俺はcnちゃんにしか興味ないけどねっ☆
姉が携帯壊しました。
どうもねぎですっ☆
さぁ次はcnちゃんだぁぁぁ
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