主
主
主
主
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
虎杖悠仁
伏黒恵
釘崎野薔薇
家入硝子
夜蛾正道
主
主
キモ上層部
夏油傑(教師)
虎杖悠仁
伏黒恵
釘崎野薔薇
家入硝子
夜蛾正道
キモ上層部
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
虎杖悠仁
伏黒恵
釘崎野薔薇
家入硝子
夜蛾正道
主
キモ上層部
主
⚠️R18、暴力表現が あります。
今日も僕は あいつに犯される。 あいつに犯される度に強い吐き気を催す。でも僕が断ったら生徒たちや傑に危害が及んでしまう。
でも僕が我慢して犯されていればこの 幸せで平和な時間が続く。 それなら僕は
ずっとこいつの 性奴隷として こいつに抱かれてればいい。
今日もまた部屋中に 肉がぶつかり合う音が鳴り響く
キモ上層部
五条悟(教師)
嘘、本当は嫌い。大嫌い。傑以外に裸を見られるのも、犯されるのも、中に出されるのも全部全部。 でもこうしてないと演技でも感じてないとこいつに逆らわないようにしないと
殴られる。
キモ上層部
五条悟(教師)
キモ上層部
キモ上層部
五条悟(教師)
キモ上層部
キモ上層部
五条悟(教師)
キモ上層部
ビュルル~!!(中に出す)
五条悟(教師)
キモ上層部
五条悟(教師)
行為の後 共有スペースで ゴロン(ソファに寝転ぶ)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
そう僕はあいつに犯されるようになってから傑との行為を断るようになった。 なぜなら俺が自分の身体を嫌いになっていたから。散々知らない奴に犯され、中に出され汚れた身体に傑が触れるのが嫌だったからだ。本心では傑としたい。そう思っている。でも体がそれを拒否する。
そして明日もあいつに犯される。 そう思うと明日が来て欲しくなかった。
そして寝る前 お風呂場で
五条悟(教師)
グチュグチュグリュグリュ (液を外に掻き出す)
五条悟(教師)
グリュグリュグリュグリュシュコシュコシュコシュコシュコシュコ (液を外に掻き出したそしてそのまま前を触る)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ グリュグリュグリュグリュグリュグリュグリュグリュ (先っぽを触る)
五条悟(教師)
ビュルル~!!
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
そう言うと涙が溢れ止まらなかった。
涙が溢れて仕方なかったがどうにか髪と身体を洗いお風呂を上がった
お風呂上がり 部屋で
五条悟(教師)
五条悟(教師)
そう言うとふと脳裏にあいつに襲われた時の情景が浮かんできた
五条悟(教師)
咄嗟に近くにあった袋を 口に近付けた
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
そして僕はそう言うと 机の上のカッターで何度も反転で治してカッターで腕を切りつけてを繰り返した。
五条悟(教師)
そう言ってまた切り付けた すると深く切ってしまった
五条悟(教師)
反転を回したすると
五条悟(教師)
そう言うと包帯を巻きカッターを 片付け寝た。
次の日 手首の包帯が見えないように 気をつけながら教室へ行った ガラガラガラ
五条悟(教師)
虎杖悠仁
伏黒恵
釘崎野薔薇
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
あぁ、今日もこんな生活が 続いて嬉しい。けど 夜になればまた...
はい!という事で今回はここまで! クソキモ上層部マジで許さん。連載終わったら消し炭にしてやる!! という事で次回は 傑くん目線のお話になります!! という事で次の日物語で会いましょう!!おつかれサマンサ!!
コメント
2件
続きください(>人<;)