主
主
いつからだろう
可愛い
その言葉が嫌いになったのは
嫌い…?
違う
苦手なんだ…
今も覚えてる…
息の荒い声…
舐め回すような目…
そして私を
可愛い
そう言い続ける…
あれは…
あぁ…
お父さんに売られた時だ…
お父さんの会社の人に…
売られた時…
あの時からか…
私は
心から
笑えなくなった
千桜
白布賢二郎
瀬見英太
瀬見英太
千桜
瀬見英太
千桜
千桜
千桜
白布賢二郎
五色工
天童覚
千桜
千桜
千桜
千桜
千桜
知らない男に舐められた
この手は
穢れている
千桜
千桜
千桜
千桜
千桜
ジャー
千桜
千桜
千桜
千桜
千桜
千桜
千桜
千桜
千桜
あぁ
ほんとに私は
穢れている
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
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