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~zm 視点~

俺は妖精についてった

ゾム

ッ...は...なんや...これ...

でっかい神殿があった。

まずは歯車ん所。

ゾム

...刻、止まるんかな...

次に宮殿所

ゾム

...オートマタしか居らん

その後に地下室の所

ゾム

ランタンあって良かったわぁ...

ドアを潜り抜けたら怪しい所

ゾム

この先か...?

最後に...最深部。

そこには、牢獄のようなものに 入れられた、鬼神がおった。

...御茶会の、招待状

ゾム

...ん。

俺は妖精に言われた通りに "御茶会議の招待状"

と呼ばれるものを彼に渡した。

...アールグレイとミルクと砂糖

チリンッチリンッ

「律!持ってきた!」

「テーブルクロス!」

「ティーカップ!」

「砂糖とミルク!」

「ロッキングチェアと...?」

「お客様用のチェア!」

「これで完璧!完璧!キャハハッ」

「完璧な御茶会議!キャハハッ」

...準備、は、?

「OK!my.load」

とある一族の御茶会議

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