~zm 視点~
俺は妖精についてった
ゾム
でっかい神殿があった。
まずは歯車ん所。
ゾム
次に宮殿所
ゾム
その後に地下室の所
ゾム
ドアを潜り抜けたら怪しい所
ゾム
最後に...最深部。
そこには、牢獄のようなものに 入れられた、鬼神がおった。
律
ゾム
俺は妖精に言われた通りに "御茶会議の招待状"
と呼ばれるものを彼に渡した。
律
チリンッチリンッ
「律!持ってきた!」
「テーブルクロス!」
「ティーカップ!」
「砂糖とミルク!」
「ロッキングチェアと...?」
「お客様用のチェア!」
「これで完璧!完璧!キャハハッ」
「完璧な御茶会議!キャハハッ」
律
「OK!my.load」