コメント
4件
うわぁぁぁあ…まふく〜ん… そらるさんヘルプ!まふくんを助けて(´;ω;`)
注意 この作品はnmmnとなっております 実在されている方のお名前を使っておりますが、 ご本人様とは関係ありません 拡散などの行為はしないようにお願いします!
srmfとなっております! リストカット、嘔吐、過呼吸等の表現があります 苦手な方、地雷様&純粋さんは回れ右をお願いします!
3タップ後始まります!
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鳥のさえずりで目が覚めて、ベッドから起き上がり 洗面所に向かい、歯を磨き、顔を洗う。
mf
昨日の事を忘れようと必死に明るくしている自分に呆れてくる。 アンチコメントも日を重ねる度に増えて行く。
でも、それだけ有名になった…という事だろう。 アンチじゃなくて…その人の意見だから、しっかりと受け止めなくちゃ…!
mf
ジャージを着て、靴を履き、鍵を閉めて外に出る。 思っていたよりも少し肌寒くて、身体がぶるっと震える。
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コンビニでおにぎりを2つくらい買って、家に戻る…と、
ポストに大量の手紙が入っていた。 嫌な予感がしたから取りたくはなかったけど…沢山ありすぎて、外から見たら、変な人だと思われそうで怖かったから取った。
…取っても見なければいい話だと思った………けど
見てしまった。
手紙の内容は、 ボクに対する罵詈雑言で溢れていた。 ボクが言われて1番嫌な言葉も…書かれていた。
mf
苦しい気持ちを押し潰して、いつもの自分になろうと必死で居た。
………でも
アンチコメントや手紙の内容は日を重ねる度に酷くなって行った。
疲れきっているボクの精神には大分刺さった。 でも…きっとその人の意見だからと、受け止めた。
mf
mf
mf
苦しくても…自分の気持ちを押し殺すようにして