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〇〇
続きです。
〇〇
次、何乗る？
紫耀
う〜ん？
優太
コーヒーカップは？
全員
お！いいよ！（優太以外）
〇〇
いいよ！
廉
じゃ、ペア決めよう。
全員
最初はグ〜ジャンケンぽん
廉
👊
〇〇
✋
優太
👊
紫耀
✋
勇太
✌
玄樹
✌
海人
👊
紫耀
〇〇と俺、
勇太と玄樹、
廉と海人だな。
勇太と玄樹、
廉と海人だな。
紫耀
よし、〇〇行くぞ
紫耀
（やばい😱嬉しすぎるんやけど〜)
紫耀は、〇〇のことが好きなのだ。
〇〇
うん！
〇〇
楽しみ〜
紫耀
じゃあ、行こか？
〇〇
Yes!
紫耀
発音いいね
〇〇
そう？
〇〇
ま、行こ！
紫耀
そうだね〜！
コーヒーカップに乗り終わり。
全員
めっちゃ楽しかった！
〇〇
うん！
紫耀
〇〇ちょっといいか？
〇〇
あ、うん、いいよ！
何？
何？
紫耀
俺さ、お前のことが好きみたいだ！
もし、良かったら付き合って下さい！
もし、良かったら付き合って下さい！
〇〇
（私は、紫耀からのいきなりの告白にビックリした）
〇〇
こんな私でいいなら、よろしくお願いします！
紫耀
やっば、超嬉しい！
全員
紫耀おめでとう🎊
紫耀と〇〇おめでとう🎊 この物語は、これで終わりです。 新作は、長編で出したいと思います。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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