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今日出した北大が見れない人が続出したのでツレを書きます💗💗💗

一般人設定

大橋side

電車が満員でそれでも俺は大学に送れない為に急いで乗った。奥の奥の方へ行き優先席の隣にある棒を持っていた。俺が降りる駅は終点の所

俺は窓側を見ていると後ろからお尻が触られた感じがした

太ももを触ってきたり首の匂いを嗅いできたりして、どんどん手が俺のﾓﾉへと近ずいてくる

ズボンのチャックを開け俺のものをその間から出す。

しゅ、♡しゅ、♡

窓側っていうのもあって他の人からはちょうど見えない

しゅ、♡しゅしゅ、♡くちゅ、くちゅ♡ちゅこちゅこ♡

かりかり♡くりくり♡ちゅこちゅこ♡

急に手を止められて、パンツは下がったまんまでズボンだけ履かされた。ジーパンの生地が自分のものが擦れて気持ちいけどィけない、♡

男は慣れた手つきで俺のパンツを脱がし始める。それに抵抗すると周りから見えてしまうから下手に動けない。そうこう考えてるうちにパンツは男の人の手の中

振り返ると顔がすごく整っていて俺のタイプにドンピシャな人がいた

俺の股に脚を挟みぐりぐりと俺のものを刺激してくる

俺たちは電車を途中で降りてらぶほへ向かう

シャワー浴びてきなって、なんか大人だな...っ、/////

数分後バスローブ姿の大吾くんがやってきた

指がいきなり入ってきて俺の気持ちいところを知ってたかのような手つきで前立腺を当ててくる

ぐちゃぐちゃ、♡ぐっ、ぐぃ、♡

ごちゅん、！♡♡

くりくりっ、♡かりかりっ、ぢゅっく、♡ぢゅぱっ、♡！しゅ、♡ぴんっ、♡

ぢゅぅううう、！♡♡

ごちゅん、！！♡

そこから俺は朝まで付き合わされて気づいたら寝ていた。起きたら抱かれながら寝ていて下には繋がったまんまだった

ごちゅん、！♡

どうやら俺は昨日ので潮吹きは芸のひとつになってしまったらしい

さすさすっ、♡ぐっ、ぐっ、♡

抜いてくれて俺の中にある大吾くんのザーメンを取り出してくれた

ちゃんちゃん