天馬司
言葉を放てばすぐさまキラキラとした光に覆われる。そう。オレこと天馬司は所謂 _____ 魔法戦士と呼ばれるものだ
第1話 「このオレが魔法戦士?!」
天馬司
オレの名前は天馬司、普通の高校2年生だ。将来はスターになるという夢を掲げ日々を過ごしている
神代類
天馬司
こいつの名前は神代類。友達…ではあるのだが、学校を爆破させたりするとてつもない変人だ
神代類
天馬司
手をぶんぶんと振り類を見送ればオレもそろそろ行くか、と教室の方面へ歩き出す
先生
天馬司
天馬司
もぶ
先生
もぶ
天馬司
そんな声は惜しくざわざわとする教室にかき消されていってしまった
先生
もぶ
天馬司
えむ(使い魔)
天馬司
天馬司
どうおさめようか考えていると声が聞こえてきたので、振り向けばそこには手の平サイズの綺麗なピンク髪を持つ妖精のような女の子が現れた
えむ(使い魔)
天馬司
指示されるがままに不思議な妖精について行く
天馬司
えむ(使い魔)
えむ(使い魔)
天馬司
えむ(使い魔)
天馬司
えむ(使い魔)
えむ(使い魔)
えむ(使い魔)
きゅるるーんっ!とした目でお願いされてはもう承認するしかないでは無いか!と心の中で思えば潔く分かった、。と伝える
えむ(使い魔)
えむ(使い魔)
えむ(使い魔)
天馬司
天馬司
シャララーンっ!という音と共に黄色い光に包込まれてゆく
天馬司
天馬司
天馬司
えむ(使い魔)
えむ(使い魔)
えむ(使い魔)
天馬司
魔物(?)
天馬司
魔物(?)
天馬司
魔物(?)
魔物は何かの呪文を唱えた__その数秒後地面から黒い影のようなものがでてきた。咄嗟に回避出来たが少しだけ傷を負ってしまった!
天馬司
魔物(?)
魔物(?)
天馬司
天馬司
そう唱えると空から星が一斉に降ってきて魔物に直撃した
魔物(?)
えむ(使い魔)
天馬司
えむ(使い魔)
天馬司
神代類
神代類
神代類
神代類
神代類
天馬司
コメント
4件
???)僕と契約して魔法戦士なってよ
あ、その仲間僕です。(違う)