自分だけが止まってる
自分だけが過去という鎖に引っ張られてる
気にしなくてもいい事なのかもしれない
でも気にしてしまう
数えきれない薔薇の棘に刺されているような痛み
迷子になったような絶望
一人取り残された孤独
立ち直ったフリをして
薔薇の棘がナイフに変わっていく瞬間
深まる傷
血だらけになって本当に動けなくなる
そして諦める
最初の一歩が怖いんじゃない
力が塵になり亡くなったんだ
自分だけが止まってる
自分だけが過去という鎖に引っ張られてる
気にしなくてもいい事なのかもしれない
でも気にしてしまう
数えきれない薔薇の棘に刺されているような痛み
迷子になったような絶望
一人取り残された孤独
立ち直ったフリをして
薔薇の棘がナイフに変わっていく瞬間
深まる傷
血だらけになって本当に動けなくなる
そして諦める
最初の一歩が怖いんじゃない
力が塵になり亡くなったんだ