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*〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰* 使用しているメーカー様 ~ Countryhuman make 注意 ~ r政治的意図はありません

旧国 注意 ~ ソ⇢十千(ソナチ)です 苦手な方、地雷の方はここでさようならです… パロディ ~ 会社パロディ ~

なるべく ほんわか弱めの過激系 を 目指してます 。

ほんわかも描きたい…ですがその欲は心の奥底で…

要望あったら別枠で描きます

設定 ~

【主人公】十千ス 性別 男 職業 サラリーマン 年齢 二十代前半(21) 趣味 絵を描くこと 容姿① 身長⇢155cm 容姿② 顔⇢やや童顔ぎみで目は普通 恋愛対象 ⇢たまたま男性を好きになった その他⇢夢の中で とある国が自分の絵を「上手だな」と言われ 絵に自信がなかったがその国のおかげで 自信を持てるようになった。 その人に会いたい、話したいと願っている

【主人公】ソ連 性別 男 職業 サラリーマン 年齢 二十代前半(24) 趣味 ウォッカを飲む 容姿① 身長⇢182cm 容姿② 顔⇢上の中(ソコソコカッチョイイ)目はツリ目よりの普通 恋愛対象 ⇢たまたま男性を好きになった その他⇢夢の中でとある国が絵を描いていて「上手だな」と言ったその日以降その国の事を常に考えている 褒め上手 お酒に強い。

あんまりお仕事とか知らないので感でやります…間違えていたらすみません

スタート

夢の中 ~ 十千ス視点

( これを…こうしてっ… できた! )

※ なかなか上手い絵が出来ているけれど本人は全くだめと思っています

十千ス

あゝっ…これもっ…あれもっ…駄目だ…

( 絵の才能がないとわかっていても…俺は絵が好きだ、

諦められないのかもしれないな。)

とっても上手じゃないか。

背後から声が聞こえた。 誰も居ないと思っていたが違ったのか?

でも…その感情よりも先に“上手”と言う言葉がとっても嬉しくて…嬉しくてたまらなかった。 お世辞でも、本当に嬉しかった

十千ス

有難う…!

どうやったらそんなに上手くかけるんだ?

俺にも教えてくれよ

十千ス

十千ス

あゝっ!わかった!

俺は まさに満面の笑み。という言葉がぴったりの笑みを浮かべた ~

Episode 1 ~ 夢の中

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