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俺様生徒会長と図書委員

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俺様生徒会長と図書委員

2 - 俺様生徒会長と図書委員 第1話

♥

70

2022年09月30日

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ヌシヌシ

これから始まる物語はただの私の
こういうのが好き~という望みからの
妄想です!

ヌシヌシ

あ、キス要素ありです。
(1話から!?)

ヌシヌシ

それでもよければご覧ください!

高田幸穂

行ってきます、

高田幸穂

(私がいまから向かう先)

高田幸穂

(それは、今年から私が高校生生活
 を送る大事な大事な高校!)

高田幸穂

(そんな高校を楽しみにしていた私
 ですが…、とんでもない人に
 好まれちゃうんです…)

高田幸穂

今日から高校生かぁ…
緊張するな~…、

高田幸穂

(私が通うことになっている
 「西浜市北高校」
 ここら辺では有名な高校…)

高田幸穂

いい学校生活を送れたら嬉しいな…、

そんなこんなで 気づけば学校の前についていた

高田幸穂

よ、よーし…頑張るぞ…!

???

あ!そこの子~!!もしかして貴女も
1年生?

高田幸穂

え、あ、はい、

教室にもついてないのに… さっそく声をかけられちゃった!!?

奈菜葉

あ、自己紹介!!私、奈菜葉!
私も今年から1年なんだ!
よろしくね!

高田幸穂

よ、よろしくお願いします…?

この奈菜葉は後の親友になる

奈菜葉

教室どこか一緒に見に行こ!

奈菜葉に手を引かれて 教室に、向かう

他の生徒(女)

ガヤガヤ

他の生徒(男)

ガヤガヤ

騒がしい教室…、

高田幸穂

はぁ…、

奈菜葉

なしたん?溜息なんてついて

高田幸穂

え、あ、ううん、なんでもないよ

奈菜葉

というかびっくりだよね~同じクラス
だったなんてさ!

高田幸穂

それは確かに…、

優太

あれ、2人で何話してんの?

高田幸穂

あ、優太、特になにも。

優太

ふ~ん、あ!
さーちゃん、高校の委員会も
図書入るん?

高田幸穂

え、うん

この爽やかイケメンは 幼なじみの優太 この後バスケ部に所属する 幸穂に片思いしている

先生

お~い、お前たち、始業式に行くぞ、
廊下に並べ~、

は~い!!

奈菜葉

行こっか!さっち~!

高田幸穂

え、なにそのあだ名…!!

奈菜葉

いいからいいから~

放送)生徒会長からのお話です 生徒会長お願いします。

ザワザワ…

2年生(女)

やば~!やっぱイケメン…!

高橋 湊

んん…、新1年生の皆さん、入学
おめでとうございます、

奈菜葉

へ~…あれが生徒会長ね…
確かにイケメンだわ…

高田幸穂

私達とは違う世界に住んでる感じが
するよね…、

奈菜葉

うん…。

高橋 湊

2年生は1年生で経験した
経験値を使って1年生に見本を見せる
事と3年生へ向かって成長して
いきましょう。

女子)キャーーーーッ♡

高橋 湊

3年生は高校生活最後ですね、
この1年で出来なかったことや
これからの進路を決めていきましょう、

高橋 湊

これで、終わります。

高田幸穂

…(あれが生徒会長、)

話が終わって教室で プリント配布と委員会決めをした

先生

誰か図書委員やってくれないか?

高田幸穂

はい、

先生

お、高田、やってくれるのか?
ありがとう、
男子はいないか~?

優太

はい、先生!
俺、やります、

先生

そうか、成田!じゃあ高田と成田に
頼んでも大丈夫か~?

女)は~い! 男)大丈夫です~ッ!!

先生

じゃあ頼んだぞ!

高田幸穂

はい。

先生

今日、さっそくだが委員会がある、
各指定された教室に向かうように

全員)は~~い!!

図書室です。

高田幸穂

この本が…ここ、

届か……ない。

高田幸穂

優~…

優太

どした?

高田幸穂

届かない…、

優太

いいよ、やる

高田幸穂

ありがと。

高田幸穂

優太、職員室に図書の先生いるから
終わったって言ってきて、
私、最後にささっと掃除するから

優太

ん、わかった

優太が図書室から出ていって2分後 ぐらいにふいに訪れた出来事

高田幸穂

ふぅ…こんな感じでいいかな

私は後ろを振り向こうとした。

高橋 湊

ねぇ、君、待って

ガシッと手首を掴まれる

高田幸穂

え、あ、な、なんですか…?

高田幸穂

(この人って…生徒会長?)

高橋 湊

ごめん、着いてきて…

高田幸穂

え…、あ、はい…。

高橋 湊

ここでいいかな、

誰もいない裏庭につれてこられ

高田幸穂

あ、あの…どうしたんですか?

高橋 湊

高田幸穂、

え…なんで、私の名前

高橋 湊

俺のものになってくれ。

高田幸穂

え…?

ドンッッッ!!!(壁ドン)

高橋 湊

ダメだ…我慢できないよ…
幸穂。

チュッ…、

高田幸穂

んっ…!!?

高橋 湊

チュッ…ん…口、開けて、

彼のお願いになぜか わからないのに 抗えなくて…私は 口を開けてしまった。

高橋 湊

いい子…♪んぅ…、

高田幸穂

ん……ッ…!

彼は私の口に舌を入れ 私の舌を包んで激しく絡め始めて

高田幸穂

んぅ……ッ!

私は抵抗しようとした

高橋 湊

ガシッ

高橋 湊

んっ…♪

彼はニヤッとして私の 手首を強く握って壁に押し付け 更に深く舌を入れた

高田幸穂

ん……っ…!

高橋 湊

ぷはっ…、可愛いな幸穂

高田幸穂

ハァ…ハァ…な、なにするんですか…、

高橋 湊

キスしたかったからしただけだけど?
ほんとは続きしたいけど、
部活始まっちゃうからな

また、明日生徒会室に来い。

高田幸穂

い、嫌でs

高橋 湊

言うこと聞け

高田幸穂

んぅ…!!

断ろうとしたら 口の中に彼の指が入れられ 舌を抑えられた

高橋 湊

来い、いいな?

高田幸穂

(頷)

高橋 湊

ふっ、いい子だな。

高橋 湊

じゃあ帰ってもいいから。

学校からの帰り

高田幸穂

………。

優太

どした?

高田幸穂

いや…別に。

優太

そっか、

高田幸穂

家、ついたから
また、明日ね。

優太

ん、明日朝から迎えに来るわ。

高田幸穂

うん、バイバイ、

ヌシヌシ

はい!

ヌシヌシ

第1話どうでしたでしょうか!
私は書きながら

ヌシヌシ

とうとみっっ!!

ヌシヌシ

となっておりました。

ヌシヌシ

時間があけば

ヌシヌシ

テイ×マクと同時進行で進めます!

ヌシヌシ

ワンチャンこっちの方が優先かも

ヌシヌシ

(?)

ヌシヌシ

では!第2話作成次第あげます!
お楽しみに~!!

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