マサイがお出掛けをしに行ったとき 俺は、買い物に行ってた
ぺけたん
何て考えてると向こうから
モトキ
と、声が聞こえた
見るとリンゴがコロコロと、転がってきた
俺はそれを拾って渡しに行った
ぺけたん
モトキ
モトキ
ぺけたん
モトキ
と、その可愛い笑顔に俺は恋をしてしまった
ぺけたん
モトキ
彼はモトキと言って俺にお礼をした
彼からは色々な話をした。一番の驚きは赤の国の王子と付き合った と聞いたこと
ぺけたん
モトキ
そして俺は城に帰った
城に帰ってきた俺は早速マサイに呼ばれた
ぺけたん
マサイ
すると、マサイは俺にしか聞こえない声で
マサイ
と、小声で言った
ぺけたん
マサイ
ぺけたん
桃の国は、モトキが住んでいて、とても出来そうになかった
マサイ
ぺけたん
命令に逆らえない俺は、桃の国を燃やした....
マサイの為にやったのに....どうして涙が止まらないの.....?
主
ぺけたん
モトキ
マサイ
主
ぺけたん
主
ぺけたん
マサイ
モトキ
主
主
マサイ
モトキ
ぺけたん
主
モトキ
マサイ
ぺけたん
主
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