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悠馬
春
空き教室で2人っきり
悠馬から告げられた一言に驚きを隠せない
…この好きはもちろん、友達という関係ではない"好き"だ、
春
春は息を呑む
その通りだからだった
春
悠馬
悠馬
春
春
悠馬
春
春
悠馬
春
悠馬
悠馬
悠馬
悠馬
悠馬
悠馬
春
悠馬
悠馬
悠馬
春
悠馬
悠馬
悠馬
春
悠馬
春
悠馬
必死に上下に手を動かす
それを悠馬本人にみられてると思うと恥ずかしくなる
春
春
悠馬
悠馬
悠馬
春
春
悠馬
悠馬
悠馬
春
悠馬がにやけた後に春の顔を寄せつけ
キスをした
春
悠馬
悠馬
悠馬
悠馬
春
悠馬
悠馬
春
春
悠馬
悠馬
悠馬くんの口から出てる涎がただただえっちで
悠馬くんが俺を好きと言ってくれて嬉しくて
その晩に俺は悠馬くんをおかずにしてシコった
春
春
彼のキスした顔が忘れられない
彼を襲いたい
彼を自分のものしたい
泣き喚く彼をみたい
春
白い布団へと飛び散る
欲求不満なのか、毎晩のように出てしまう
いじめから救ってくれた神様を
自分の手でめちゃくちゃにしたかった
同級生A
悠馬
同級生A
電話越しに聞こえる主犯格の声と
退屈そうな悠馬の声
悠馬
悠馬
悠馬
同級生A
同級生A
悠馬
同級生A
同級生A
悠馬
悠馬
同級生A
悠馬
つーつーとなるスマホ
悠馬は1人外を眺めていた
悠馬
悠馬
悠馬
悠馬