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杜樹
杜樹
ふと、心の声が漏れてしまった。 と、誰もいないのにコホンと咳き込んでみたり...
とにかく....
緊張する〜!!!!!!!
瑠奈
瑠奈
瑠奈
杜樹
杜樹
瑠奈
そう言って、もうすぐ犯罪者になりそうな 俺の事など、眼中に無いような足取りで、 瑠奈は、真緒のいるであろうマンションに 突撃して行った。
杜樹
杜樹
瑠奈
真緒
杜樹
瑠奈
杜樹
真緒
杜樹
やべぇ 緊張で 死にそう)))
真緒
杜樹
瑠奈
待ってましたと言わんばかりに登場したのは 真緒のお手製ショートケーキであった。
杜樹
真緒
杜樹
写真の右上に ケーキだけでなく、真緒の姿が写っていた。
盗撮じゃないよ??
瑠奈
真緒
杜樹
真緒
杜樹
杜樹
心の声がつい口に出てしまう癖は 危ないな.....。
真緒が作ったケーキは、
まるで店か? と錯覚させるような美味しさであった。
こんな幸せすぎる生活を、 僕は送っていいのか?と思いつつも ついつい調子づいてしまう。
こんな日が、ずっと続けばな....
瑠奈
杜樹
真緒
真緒
杜樹
瑠奈
真緒
瑠奈
瑠奈
杜樹
瑠奈
瑠奈
杜樹
真緒
杜樹
杜樹
杜樹
杜樹
心で呟いた言葉は、 君に届いてるかな?
どうか君に、 幸せな未来を
生きて欲しいな
~続く~