コメント
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俺のがこんにちはでめっちゃ笑ったんだが
ええ待ってゆづちゃん歩く18禁並にR上手すぎてまじで読んでて最高すぎたんだけど … えほんとにこんな上手い人とタメでいって大丈夫なのかしら … 🥲🥲
てえてえですわ…( ◜﹃◝ ) Rはちゃめちゃうましじゃあん😭🫵🫵🫵 桃さんもかわいいし天才すぎたということでこちらこそ合作ありがとうです‼️‼️
ゆづの
ゆづの
ゆづの
ゆづの
ゆづの
注意⚠ バチバチのRです BLです ご本人様には関係ありません パクリ、参考等❌
ないこside
実はこんな話を聞いたことがある。
回想〜
白
桃
白
桃
白
桃
白
白
桃
白
白
桃
白
回想終わり
っていう…んー、でも多かったってだけだし、現にりうらは酔いつぶれてるんだし…
うん、まぁ気にしないでおこう!
赤
そんなことを俺が考えている間もりうらは俺の首筋に吸い付いて離れない。
桃
赤
赤
そう言いながら、りうらは俺の前に鏡を突き出してきた。
桃
赤
鏡の中には驚く程に顔を赤くした俺と、俺の首筋にある赤い跡が映し出されていた。 それをりうらは優しく手で撫でる。
赤
桃
赤
桃
少し頬を紅潮させたりうらが、少しずつ俺のズボンへ手を滑らせる。
桃
桃
赤
桃
チュッ、クチュッ…ヂュルルルッ♡
桃
赤
急に俺にキスをしたかと思うと、りうらはすぐさま俺の口の中へ舌を入れ、俺の舌と絡める。
急に舌を吸われた俺は驚いて声を出してしまった。 気のせいか、りうらも少し声を漏らしていた気がする。
桃
桃
息が苦しくなり、りうらのしっかりした胸板を軽く押す。
赤
桃
桃
息が苦しくて、肩で息をする。
少し顔を紅潮させたりうらが舌なめずりをする。 不覚にも、そんな姿に興奮してしまったのか、俺の下がこんにちはしてしまった。
桃
赤
桃
慌ててそれを隠す俺を不思議に思ったのか、りうらが俺の手をどかす。
赤
桃
少し甘い声を漏らした俺に対してりうらは口角を嬉しそうに吊り上げて笑った。
赤
桃
ズチュンッッ♡
桃
桃
赤
桃
赤
ヂュッ♡
赤
桃
桃
桃
赤
赤
桃
ズチュッズチュッ♡
ゴリュッ♡パチュンッ♡
桃
赤
ゴチュンッッッ♡♡
ズチュンッ♡パチュッパチュッ♡
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
バチュンッッッ♡
桃
桃
赤
桃
赤
ズチュッズチュッズチュッ♡
バチュンッ♡ゴリュッ♡
バチュッバチュッ♡
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
ドチュンッッッ♡
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
【完】
ゆづの
ゆづの
ゆづの
ゆづの