とにかく思いつきでーす
これは二人の甘くてすっぱい恋物語
夏休みが始まろうとしているときのお話である。
頬には暖かい風か吹いてくる。
杏弧
もうそろそろ夏休みかぁー、
優人
そうだな
杏弧
やることもないし、
杏弧
なにしよー
優人
宿題しろよ
杏弧
やだよ。(笑)
優人
次は手伝わないからな?
杏弧
もーわかってるって!
杏弧
しっかりやりますよ!
優人
その意気だよ-W-W
杏弧
んふふ🎵
まだ気付いてないのか、、、
杏弧
じゃあまた明日ね!
優人
バイバイ
その時
優人は引かれた。
杏弧
ゆ、ゆう、と?
優人
きゅきゅ
杏弧
あっ
杏弧
きゅうきゅうしゃ。
杏弧
呼ばないと!
運ばれたが遅かったようだ。
杏弧
優人?返事して
杏弧
ねぇ、
杏弧
うぁぁぁぁぁん・゜・(つД`)・゜・
優人
もう戻れない。
優人
大好きだった。
優人
ありがとう。
杏弧
優人?
杏弧
返事して
優人
もう戻れないさようなら
杏弧
そっか、そうなのか。
杏弧
今までありがとう
杏弧
大好きだった。
私の恋は儚く終った