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灯里
瑛人
私を守ってくれる人がいる それは瑛人君だ 小さい頃から成績優秀の美人と言われた_でもそれは嫌じゃなかった
中学生までは_________
高校に入ると知らない人しかいない 新学期はグループができてくる それに乗り遅れたらダメだ
そう思ってたはずなのに
私は独りになってしまった
学校ではグループができてない 人は陰キャと勝手になっている そして
グループの陽キャが私と話しかけてきた
でもうまく対応できず いじめに発展しかけてたとき
瑛人
瑛人
説教された人たちは 悔しそうに行った
灯里
瑛人
この人の事最も知りたい
灯里
瑛人
灯里
瑛人
灯里
瑛人
瑛人君はハンカチを出し
私の涙を拭いた
灯里
瑛人
灯里
瑛人
灯里
こんな誰かと話せる日 毎日だったらなぁ
翌日
瑛人
灯里
瑛人
こんな誰かと話せる日が 毎日やってきました‼︎
灯里
瑛人
灯里
瑛人
瑛人
灯里
次の日も
灯里
瑛人
灯里
瑛人
灯里
次の日も 続いた幸せな日 しかしそう長くは続かなかった
灯里
瑛人
灯里
ドン!!
灯里
瑛人
瑛人
灯里
瑛人
起きたら私は病院だった
何故か大粒の涙を流していた
瑛人
灯里
瑛人
灯里
灯里
灯里
灯里
医者から聞くと灯里は一部分が 記憶喪失らしい それが相手の見た目と名前だ 灯里からすると俺は正体不明の 人間という訳だ
灯里
瑛人
でも俺の名前の頭文字だけ言えるようになっていた
灯里
瑛人
俺はとっさにうなずいてしまった
灯里
灯里
灯里
灯里
瑛人
灯里
瑛人
それからえーくんな私の前に現れることは一度もなかった………
貴羅々
貴羅々
貴羅々
貴羅々
貴羅々
貴羅々
貴羅々
貴羅々
貴羅々
貴羅々