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ありがとうございます😊 ただ今制作中です٩(。•ω•。)و
早く続き書いてよー♥
君との初恋は
甘くてとろけそうな恋。
初恋は、蜂蜜色でした。
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千尋(アカネ チヒロ)高校1年生。
図書委員会の仕事で毎日ドタバタです。
朱音 千陽
私は急ぎ足で図書館へと向かう。
理科室を左を曲がって階段を降りて、そのまま右へ曲がる。
その恥に、沢山本が山積みにされている図書館がある。
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千陽
軽く2倍超えるほど積み重ねた本は重かった。
多分、出来なければ放課後居残りでやられることだろう。
ざっと100冊以上ありそうだから、昼休み中に終わるわけない。
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千陽
こんな時、身長153しかない私を恨む。
基本的並ぶ時は一番前だし、成長期は小学生の時に来ちゃってコレッポチに身長が増えない。
朱音 千陽
朱音 千陽
フワッ
朱音 千陽
突然、私が掴んでいた本が本棚に埋められていた。
誰がが、本棚に戻してくれたのだ。
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千陽
思わず息を飲んだ。
特徴的な蜂蜜のような髪色に、170ぐらいありそうな身長。
ビー玉を瞳の中に閉じ込めたような目。
朱音 千陽
???
朱音 千陽
朱音 千陽
???
朱音 千陽
???
朱音 千陽
朱音 千陽
???
男の子は自分がいた席に戻っていった。
無視ですか。せめて手伝って欲しかったな。と、心の中で思った。
???
朱音 千陽
???
朱音 千陽
え、結構かなり傷ついたんですが!
背がちっちゃいことはコンプレックスなのに〜…。
朱音 千陽
???
???
朱音 千陽
???
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千陽
あんな特盛な量の本を整えるのは1人より2人の方がいいよね。
朱音 千陽
静かに黙々と、ただひたすらに本を整える。
朱音 千陽
そして、昼休みまでに本を整えることができた。
朱音 千陽
???
朱音 千陽
???
朱音 千陽
???
朱音 千陽
???
朱音 千陽
ガラッ
朱音 千陽
朱音 千陽
思わぬ出来事が発生。
なんとクラスメイトでお隣さんだったとは。
朱音 千陽
???
朱音 千陽
???
???
朱音 千陽
???
???
朱音 千陽
朝比奈 陽
朱音 千陽
朝比奈 陽
朱音 千陽
朱音 千陽
朱音 千陽
朝比奈 陽
朱音 千陽
朱音 千陽
朝比奈 陽
数学の授業
先生
先生
朱音 千陽
朱音 千陽
このままわかりませんというのは恥をかくだけだ。
でもどうしよう…教科書ないから全然わからないよ…!
朝比奈 陽
朱音 千陽
朝比奈 陽
朱音 千陽
朱音 千陽
先生
朱音 千陽
朝比奈 陽
朱音 千陽
♡300で続き書きます!