凪音
Nakamu
Nakamu
放送が流れた日の昼、屋上でなかむと2人でご飯を食べていた。
凪音
Nakamu
凪音
すると、屋上のドアが開いた。
凪音
凪音
ぴくと
Nakamu
ぴくと
凪音
ぴくと
凪音
Nakamu
凪音
ぴくと
凪音
凪音
雑談をしていたら、昼の終わりを知らせるチャイムがなった。
ー放課後ー
ぴくとなかむと帰ろうと思ったけど、生徒会はまた集まり。
そして日直だった俺も、先生に頼み事をされ職員室まできていた。
先生
凪音
先生
先生
凪音
凪音
凪音
凪音
俺はそう思い、ドアに耳をちかづけた。
すると、中から誰かの声が聞こえた。
凪音
凪音
張本人ここにいますが!?
そんな時、俺が左手に持っているファイルの存在を思い出した。
凪音
凪音
凪音
俺は生徒会室の扉をノックした。
七斗
七斗
七斗
凪音
七斗
「俺の思惑」
七斗
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七斗
凪音
凪音
コメント
6件
…続き書いて!続き頑張って!フォロー失礼します!いいねも✩