/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ころん
んん、
さとみ
ｸﾞｰｸﾞｰ
ころん
まだ寝てるのか、
てか顔近ぁっ///
しかも顔整いすぎでしょ
こんなイケメンと寝れてるとか 僕ってしあわせものだな〜
なんかずっとみてると
ちゅーしたくなってきた、//
寝てるしバレないかな？//
もう！やっちゃえっ！///
ころん
ﾁｭｯ
しちゃったぁぁあっ！//
バレてないよね？！
さとみ
ｸﾞｰｸﾞｰ
よかった、、
そろそろ起きるか、
ころん
（起きあがろうとする）
さとみ
ｶﾞｼｯ
ころん
え？
さとみ
起きる前にさっきのもう一回して？♡
ころん
.........ｶｧｧｧｧｧ///
ころん
ばかぁっ！///
ころん
（まくらでさとみくんを殴る）
さとみ
いてぇっ！
ｶﾞﾁｬ
さとみ
あ、いっちゃった
さとみ
にしても可愛すぎだろ、、///
さとみ
またしてくれるかな、、
次回→1000
主
てか、タイトルちょっと卑猥な感じ出てるよね笑笑
主
まぁ、これからどんどんそんな感じの書いていくんですけどね笑
主
では！👋
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
