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【ブロロロロ…】
車内に静かに響く振動音.
隣に座るのは,先程契約をしたジョングクと言う男だ.
○○.
jungkook.
jungkook.
○○.
jungkook.
jungkook.
○○.
脅しているつもりなのだろう.
弄ばれている感じがして腹が立ち,少し強気な返答をしてしまった.
【キキーッ】
○○.
男は突然ハンドルを切り,車を停車させた.
jungkook.
○○.
jungkook.
jungkook.
○○.
この男…余程お金が欲しいんだな…
○○.
jungkook.
本当に悪魔みたいな男だ.
私の言葉を聞いて安心したのか,男はまた車を出発させた.
jungkook.
○○.
もう既に亡き人を思い浮かべると,目頭が熱くなった.
それも,まだ優しかった頃の父の姿を.
○○.
○○.
jungkook.
○○.
○○.
○○.
jungkook.
先程から気になっていたけれど,聞いておいて何だその反応は.
○○.
jungkook.
jungkook.
○○.
jungkook.
jungkook.
○○.
どうやらわざと聞かれたようだ.
○○.
jungkook.
○○.
jungkook.
○○.
悪魔だと思うのと同時に,性格の掴めない男だという事も分かった.
嬉しそうにしているこの男は,本当に変わっている.
jungkook.
○○.
jungkook.
○○.
○○.
jungkook.
○○.
○○.
jungkook.
○○.
○○.
○○.
酷い目に合わされても我慢した.
jungkook.
○○.
jungkook.
○○.
jungkook.
○○.
jungkook.
jungkook.
車が止まると,男は私の頬に手を添えた.
すっと撫でられると,鋭い痛みが走る.
○○.
jungkook.
jungkook.
○○.
jungkook.
○○.
同情心を持っていないように見えたので,思わず呆けてしまう.
すると,困ったように眉を下げた男の顔が近付いて来た.
○○.
jungkook.
【チュ】
○○.
突然キスをされたかと思えば,口をこじ開けられた.
薄く開いた唇の隙間から,液体が流れ込んでくるのが分かる.
【チュッ…クチュ…ジュル…】
狭い車内のせいか,手も押さえつけられて抵抗出来ない.
○○.
そして次第に頭がぼうっとしてきて,力が入らなくなった.
jungkook.
ようやくお互いの唇が離れる.
朦朧とする意識の中で,悪魔が笑っているのが見えた気がした.
episode two end.
next ♡→100.
前回のお話もいいねが100になったら,続き出そうと思います.