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初コメ失礼します 麗奈ちゃん耳郎に火傷の事話せて良かったね!
ちゃなさん、第2話読み終わったよ〜!!🌸✨ 麗名ちゃん、幼い頃から歴代継承者たちに技を教わってたんだね…!ワン・フォー・オールをちゃんと制御してる姿、めっちゃかっこよかった😭💕 オールマイトとの出会いのシーン、熱すぎて泣きそうになったよ…「その心こそ本物のヒーロー」って、まさにその言葉が麗名ちゃんを表してる! そして耳郎ちゃんに背中の傷のことを打ち明けるシーン…「初めて誰かに全部話せた」って言葉が胸にグッときた…。ずっと一人で抱えてたんだね🥺💦 焦凍くんの「姉ちゃんらしい」も良すぎる…! 続きが気になる〜!早く読みたい!!✨
歴代継承者たちの意識世界で技を教わり、 まだ幼いながらも 大人顔負けの実力を身につけていた。 変速・発勁・黒鞭・煙幕・ 危機感知・浮遊――。 そして、与一から受け継いだ「個性付与」とストックの力も少しずつ 扱えるようになっていた。
ある日。 麗名ちゃんは一人で 街へ買い物に出かけていた。 すると──
女性
悲鳴が響く。 見ると、大きな瓦礫が崩れ落ち、 小さな男の子が下敷き になりそうになっていた。
麗名ちゃん(幼少期
麗名ちゃんは迷わず飛び出す。
麗名ちゃん(幼少期
黒い鞭が瓦礫を絡め取る。 しかし重い。
麗名ちゃん(幼少期
麗名ちゃん(幼少期
ドンッ!! 衝撃が走り、瓦礫が持ち上がる。 男の子を抱えて安全な場所へ飛ぶ。
麗名ちゃん(幼少期
子供
安心したその瞬間。
麗名ちゃん(幼少期
さらに巨大な建物の外壁が崩れ始めた。
麗名ちゃん(幼少期
麗名ちゃんは空へ飛び上がる。
麗名ちゃん(幼少期
体を浮かせ、
麗名ちゃん(幼少期
一瞬で加速。 何人もの人を次々と 安全な場所へ運んでいく。 その速さは、周囲の人が 目で追えないほどだった。
男性
男性2
その時だった。
オールマイト
聞き覚えのある力強い声。 ドオォン!! 煙の中から現れたのは、 オールマイトだった。
オールマイト
オールマイトは残った 瓦礫を軽々と受け止め、 一瞬で事件を収束させた。 周囲から歓声が上がる。
女性
男性
騒ぎが落ち着くと、 オールマイトは麗名ちゃん の前にしゃがみ込んだ。
オールマイト
麗名ちゃん(幼少期
オールマイト
麗名ちゃんは少し照れながら頷く。
麗名ちゃん(幼少期
オールマイトは優しく笑った。
オールマイト
麗名ちゃん(幼少期
オールマイト
麗名ちゃんは少し考えてから、
麗名ちゃん(幼少期
その言葉に、 オールマイト は目を丸くした。
オールマイト
オールマイト
そう言って、麗名ちゃんの 頭を優しく撫でる。
オールマイト
麗名ちゃん(幼少期
オールマイト
麗名ちゃんは満面の笑みを浮かべた。
麗名ちゃん(幼少期
オールマイトも笑顔で親指を立てる。
オールマイト
その日、8歳の麗名ちゃんは、 憧れのヒーロー・オールマイト との忘れられない出会いを果たした。
そしてオールマイトもまた、 「将来が楽しみな子がいる」 と心に深く刻むのだった。
麗名ちゃんは振り返ると、 慌てて走り出した。
麗名ちゃん(幼少期
そんなことを言いながら 角を曲がると――。 ふわり、と麗名ちゃん の隣に人影が現れた。
与一さん
与一だった。 もちろん、周りの人 には誰も見えていない。
麗名ちゃん(幼少期
その後ろには2代目、3代目、4代目、5代目、6代目、7代目も並んでいた。 駆藤敏次が腕を組んで言う。
駆藤敏次さん
麗名ちゃん(幼少期
駆藤敏次さん
ブルースは豪快に笑う。
ブルース・リー
麗名ちゃん(幼少期
四ノ森避影は静かに頷く。
四ノ森さん
万縄大悟も嬉しそうに笑う。
万縄大悟郎さん
煙さんが、麗名ちゃんに
煙さん
最後に志村菜奈さんが 麗名ちゃんの頭を優しく撫でた。
菜奈さん
麗名ちゃん(幼少期
菜奈さん
菜奈は優しく微笑む。
菜奈さん
与一も穏やかに頷く。
与一さん
麗名ちゃんは少し照れながら笑った。
麗名ちゃん(幼少期
慌てて全力で走り出す麗名ちゃん。
麗名ちゃん(幼少期
その姿を見ながら、 歴代継承者たちは 後ろで優しく笑っていた。
四ノ森さん
駆藤敏次さん
歴代継承者たちは、 麗名ちゃんにだけ見える 存在として寄り添いながら、 その成長を温かく見守り続けるのだった。
ガチャッ。
麗名ちゃん(幼少期
玄関を開けると──
エンデヴァー
リビングからエンデヴァー の大きな声が響く。
麗名ちゃん(幼少期
麗名ちゃんは思わず背筋を伸ばした。 リビングにはエンデヴァーと、冬美さん、夏雄くん、そして双子の弟・焦凍がいた。
麗名ちゃんは思わず背筋を伸ばした。 リビングにはエンデヴァーと、 冬美さん、夏雄くん、 そして双子の弟・焦凍がいた。
冬美さんはほっとした表情で駆け寄る。
冬美姉ちゃん(幼少期
麗名ちゃん(幼少期
すると焦凍が隣に来て、小さな声で言う。
焦凍くん(幼少期
麗名ちゃん(幼少期
すると麗名ちゃんが 思い出したように顔を輝かせる。
麗名ちゃん(幼少期
麗名ちゃん(幼少期
「「えっ!?」」
冬美さんと夏雄くんが驚く。 焦凍も目を少し見開いた。
焦凍くん(幼少期
麗名ちゃん(幼少期
麗名ちゃんは嬉しそうに話し始める。
麗名ちゃん(幼少期
麗名ちゃん(幼少期
冬美さんは笑顔になる。
冬美姉ちゃん(幼少期
夏雄くんも笑う。
夏雄(幼少期
焦凍は少し照れくさそうに微笑んだ。
焦凍くん(幼少期
その時、エンデヴァーが静かに口を開く。
エンデヴァー
麗名ちゃん(幼少期
エンデヴァー
エンデヴァー
エンデヴァー
麗名ちゃん(幼少期
エンデヴァー
麗名ちゃん(幼少期
エンデヴァーは力強く頷いた。
エンデヴァー
焦凍くん(幼少期
エンデヴァー
エンデヴァー
翌日の修行。 轟家の庭。
エンデヴァー
エンデヴァーが厳しい表情で立っている。
麗名ちゃん(幼少期
その隣では焦凍くん が少し疲れた顔をしていた。
焦凍くん(幼少期
エンデヴァー
焦凍くん(幼少期
焦凍くんは悔しそうに拳を握る。 でも、麗名ちゃんは黙って前を見る。
エンデヴァー
麗名ちゃん(幼少期
その返事に、 エンデヴァーは少し目を細めた。
エンデヴァー
麗名ちゃんは走り出す。
麗名ちゃん(幼少期
麗名ちゃん(幼少期
身体能力と今までの 修行で培った動き だけで距離を詰める。
麗名ちゃん(幼少期
ドンッ!! 麗名ちゃんの一撃が エンデヴァーの腕に当たる。 エンデヴァーは受け止めるが、 少しだけ足が下がった。
焦凍くん(幼少期
エンデヴァーは腕を見る。
エンデヴァー
エンデヴァー
麗名ちゃんは息を整える。
麗名ちゃん(幼少期
麗名ちゃん(幼少期
エンデヴァーは静かに見つめる。
エンデヴァー
エンデヴァー
エンデヴァー
麗名ちゃん(幼少期
エンデヴァーはまだ知らない。 麗名ちゃんの中に、 歴代の継承者たちが 繋いできた特別な力があることを。
ただ一つ分かっていた。 ――この子は、強くなる。 それだけだった。
入寮の日。 荷物を持って雄英の寮へ向かう二人。
エンデヴァー
エンデヴァーが聞く。
でも、二人の表情は固い。
焦凍くん
焦凍くんは短く答える。 麗名ちゃんも、
轟麗名(とどろきれいな)
昔のように「お父さん」と甘えて呼ぶことはなくなっていた。 エンデヴァーはそんな二人を見て、 何か言おうとする。 しかし――
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍くん
麗名ちゃんと焦凍くんは背を向ける。 エンデヴァーの背中を見ながら、 麗名ちゃんは思う。
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍くんも同じだった。
焦凍くん
焦凍くん
相澤先生
相澤先生
麗名ちゃんが前に出る。
デク君
麗名ちゃんはボールを握り、 静かに構える。
焦凍くん
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍くんは少しだけ安心した表情になる。 麗名ちゃんの腕に、 ほんの少しだけ力が集まる。 ――ワン・フォー・オール。 でもデクくんのように 全身へ無理やり流すのではなく、 必要な部分だけ。
轟麗名(とどろきれいな)
バンッ!! ボールが空へ飛んでいく。 「記録……更新」
クラスメイト
轟麗名(とどろきれいな)
指も腕も無傷。
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
緑谷は自分の手を見る。
デク君
焦凍くん
焦凍くん
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍くん
相澤先生は少し離れた場所から見ていた。
相澤先生
相澤先生
相澤先生
相澤先生
50m走
相澤先生
麗名ちゃんがスタートラインに立つ。
ピッ――! 瞬間的に氷を足元へ展開。 さらにワン・フォー・オール を少しだけ身体強化に使う。 ドンッ!! 一瞬でゴール。
「記録更新」
飯田君
デク君
握力測定
相澤先生
麗名ちゃんが測定器を受け取る。
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍くん
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
麗名ちゃんはゆっくり握る。 力を最低限に調整。 ――ギュッ。 「ピキッ……」
次の瞬間。 バキッ!!
「故障しました」
クラスメイト
かっちゃん
飯田君
デク君
全ての測定が終わり、 相澤先生が結果表を見る。
相澤先生
クラス全員がモニターを見る。
1位―― 轟 麗名
デク君
かっちゃん
飯田君
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
相澤先生
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
雄英高校・寮の部屋割り発表の日。 相澤先生が紙を持って教室に入ってくる。
相澤先生
みんながざわざわし始める。 麗名ちゃんも少し 緊張しながら待っている。
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんが少し驚く。 すると耳郎ちゃんが後ろから、
耳郎ちゃん
と少し照れながら笑う。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃんは麗名ちゃんの荷物を見る。
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんが少しだけ言葉を濁す。 耳郎ちゃんは何か察して、
耳郎ちゃん
と言う。 麗名ちゃんは少し驚いて、
轟麗名(とどろきれいな)
部屋に着くと、 耳郎ちゃんがベッドに座りながら、
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
麗名ちゃんが笑う。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
ーー夜。
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんが着替えを持って部屋を出る。 しばらくして――。
轟麗名(とどろきれいな)
部屋に戻ってきた麗名ちゃん。 髪をタオルで拭きながら、 背中が少し見えていた。 その瞬間、耳郎ちゃんが気づく。
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
背中などには、昔できた 大きな火傷の跡が残っていた。 耳郎ちゃんは一瞬驚く。 でも、すぐに目を逸らす。
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんは服を整える。 少し沈黙が流れる。
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃんはすぐに真剣な顔になる。
耳郎ちゃん
麗名ちゃんは少し迷ってから、 ゆっくり話し始めた。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃんは黙って頷く。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんは手を握る。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
言葉に詰まる麗名ちゃん。 耳郎ちゃんは急かさず待つ。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
麗名ちゃんの声が震える。
轟麗名(とどろきれいな)
そう言って袖を少しめくる。 腕にも、肩にも、火傷の跡が残っていた。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃんは言葉を失う。
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんはゆっくり続ける。
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃんはそっと 麗名ちゃんの手を握る。
耳郎ちゃん
麗名ちゃんは小さく頷く。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃんは優しく微笑んだ。
耳郎ちゃん
その後ーー。 消灯時間になってから
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
暗くなった部屋。 麗名ちゃんは 天井を見つめながら、 小さく呟く。
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍くんの双子の姉さんはめっちゃくちゃ強い。
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