/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
この作品では、優里さんの歌を物語化していきます
主が好きな曲が多いかも…？
ちょっと関係ないこともでるかもしれない…
最後まで見てもらえると嬉しいです(о´∀`о)
START
〜ブレーメン〜
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
彩夏
彩夏
彩夏
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
彩夏
何でだろ、連絡先を何で教えたんだろ…
親しみは無かった、あ…でも
消えてしまいそうな気がした
琴葉
琴葉
彩夏
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
琴葉
琴葉がスタンプを送信しました
彩夏
彩夏
彩夏さんがスタンプを送信しました
琴葉
琴葉
琴葉
琴葉
彩夏
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
彩夏
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
"余り者"
だね(笑)
彩夏
琴葉
琴葉
琴葉
彩夏
琴葉
彩夏
彩夏
琴葉
琴葉
琴葉
彩夏のお陰で、新しい私になれた気がする
私さ、辛かったよ(笑)
この世界は、残酷でつまらない、
だから、変えたかったんだ
こんな世界を
そして、今日みたいに笑いたかった
私、彩夏みたいな人を、待ってたんだと思う
本当にありがとう。
彩夏
私を笑っていた
誰もが馬鹿にした
4にたかった
4にたくて、4にたくてたまらなかった
だからね、感情に鍵をかけたんだ
辛くならないように
それで、夜明けを待ってた
音楽を聞きながら
音楽は何も言わずに心に寄り添ってくれる
そしたら、琴葉に出会ったんだ
"いつか琴葉みたいな人に会えるように"って爪が刺さるほど握った手
その手が、いつしか解けるように願っていた
残酷で臆病な世界を変えたいんだ
そして、二人で笑おう
今日よりも、もっと、もっと笑顔で
そしたらね、分かるんじゃないかな
琴葉自身が、大切で大好きな友達が、
"余り者"
に、寄り添ってくれる、1番の
"勇気の歌"
なんじゃないか、って
もし、私達を獣に例えたら、何になるかな
それでも、きっと完全無欠ではない
だから、一緒に
明日に吠えよう
一緒に叫んで、
くだらない夜を超えよう
不甲斐ない私達でもいい
余り者の勇気の歌
彩夏と私の
夜明けの歌
〜ブレーメン〜
最初に会った日なんて 覚えてないけど 気付いたら同じ顔して 夜明けを待ってたんだ 逃げて来たからお互い余り者 引き合ってぶつかって 今の僕になったんだ 残酷でつまんないね 世界を変えたいんだ なんとしても笑いたいね 君を待ってたんだよ ブレーメン ブレーメン 僕ら叫んで くだらねぇ くだらねぇ 夜を飛べ 不甲斐ねぇ 不甲斐ねぇ 僕らでいいさ 余り者の勇気の歌 僕を笑っていた 誰もが馬鹿にした やってらんないよな たまんねぇな 感情 ドアをロックして 夜明けを待ってたんだ いつかって握った手 爪が刺さるほど 残酷で臆病な世界を変えたいんだ なんとしても笑いたいね 僕ら待ってたんだよ ブレーメン ブレーメン 僕ら叫んで くだらねぇ くだらねぇ 夜を飛べ 不甲斐ねぇ 不甲斐ねぇ 僕らでいいさ 余り者の勇気の歌 僕らをケモノに例えたら 一体何になるでしょうか 完全無欠の生き物じゃない 重なり合って明日に吠えろ ブレーメン ブレーメン 僕ら叫んで くだらねぇ くだらねぇ 夜を飛べ 不甲斐ねぇ 不甲斐ねぇ 僕らでいいさ 余り者の勇気の歌 君と僕の夜明けの歌
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
