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焦りが僕を圧迫する。
きっと大丈夫。そう願う僕の可能性は 充分に低かった
結羽のパパ
看護師
子供の結羽
子供の結羽
看護師
結羽のパパ
子供の結羽
信じるまでも無い
そこに有るのは『生きてるだけ』の 母の姿
そう、ママは植物状態になって 居たのだ。
結羽のパパ
結羽のパパ
いつもは泣かないクールなパパが
ママにしがみついて泣き崩れている姿
なんとも言えない不思議な気持ち。 ただ残るのは悲しい気持ち。
結羽のパパ
時に打ち付けてくる現実は とてつもなく激痛なのだ。
僕達は病院の話し合い室に呼ばれ、 警察に状況説明をされた
耳を通るはずもない警察の声が 押し寄せてくる。
警察の人
結羽のパパ
子供の結羽
結羽のパパ
警察の人
子供の結羽
警察の人
結羽のパパ
僕の声はもう届かない。つまりは もう逢えないって事。
その日からパパは一切笑わなくなった
僕もパパではなくお父さんと呼ぶ ようになった。
僕は僕を偽り出したのだ。
出来事から数年経った今でも 時々見る幸せな夢には敵わない。
大学生の結羽
大学生の結羽
大学生の結羽
僕の頭の中は『なんでもいい』 この言葉が全てだった
誰にでも優しくて、みんなに平等 まるで無関心。
『結羽って私に興味あるの?…』 元カノに言われた時はなんとも言い返せなかった。
ホントの事だから。
電車のアナウンス
大学生の結羽
大学生の結羽
そう。ここからが俺の再スタート
彼女と出逢うまでは