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いつからだろうか人を殺して何も感じなくなったのは?
夜嵐
いつからだろうか幸せだと感じなくなったのは?
確か7年前ぐらいだったか?私が殺し屋になり、感情がなくなったのは
夜嵐
お母さん
夜嵐
お母さん
このときの私はちゃんとした名前があり、確か平凡な女の子だった気がする
夜嵐
夜嵐
お母さん
夜嵐
お母さん
夜嵐
お母さん
子供の頃の私はこんな感じだったか
今思うと天真爛漫で呆れるほど馬鹿だったな
そのせいで殺し屋になったのだから
ボス
夜嵐
変な事を思い出してしまった。 あの事を思い出しても何も変わらないというのにつくづく自分は馬鹿だと感じた
ボス
ボス
ボス
夜嵐
ボス
夜嵐
ボス
ボス
夜嵐
夜嵐
夜嵐
私はターゲットを尾行する
夜嵐
私はポケットから短剣を取り出す
そしてそれをターゲットの心臓に刺す
そして短剣を引く抜く
赤いドロドロした血液が大量に出て、私の頬や服にかかる
夜嵐
夜嵐
私はすぐその場を離れる
組織に着き、顔や服に着いた血液を落とす
夜嵐
私はボスにこの事を報告するため部屋から離れる
……
夜嵐
ボス
ボス
夜嵐
私がそういうとボスはこちらに近づいてきた
ボス
夜嵐
ボス
夜嵐
ボス
夜嵐
ボス
ボス
ボス
ボス
ボス
ボス
夜嵐
ボス
夜嵐
ボス
夜嵐
そうして来た所はお城のようなところだった
夜嵐
依頼者
依頼者
ボスと私は勧められた席に座る
依頼者
ボス
依頼者
依頼者
夜嵐
依頼者
夜嵐
依頼者
夜嵐
依頼者
夜嵐
夜嵐
夜嵐
フブキ
夜嵐
フブキ
フブキ
夜嵐
フブキ
夜嵐
これが私がお嬢様と初めて会ったときの話だった