しるべ
しるべ
しるべ
しるべ
しるべ
しるべ
hsrb
kyng
俺が家に居るってのに まだゲームに夢中なんですか…。
hsrb
kyng
hsrb
kyng
ここまで言っても ゲーム続けるのかよ、
hsrb
kyng
hsrb
kyng
kyng
ったく、ほんとに、
hsrb
kyng
スルスルと服の中に手を入れる
hsrb
kyng
hsrb
小柳くんのことは置いておいて 期待と興奮で勃った突起を 指の腹で擦る。
kyng
hsrb
kyng
hsrb
小柳くんのソレを自分の手で 包むように優しく触れる。
kyng
hsrb
hsrb
図星かのように肩を震わせる小柳くん。
hsrb
kyng
hsrb
hsrb
そういい小柳くんの手を引き 俺の部屋へ進んだ。
部屋に連れてきたあと 直ぐに小柳くんをベットに押し倒す。
hsrb
kyng
hsrb
kyng
hsrb
hsrb
そういい服のボタンを取り始める。 小柳くんは先程突起を弄られていたので 服が擦れるだけで興奮している様子。
kyng
hsrb
突起を触らないように 周りをくるくるとなぞる。
kyng
hsrb
kyng
焦らされて恥じらいなんて もう既に捨てたようだ。
hsrb
kyng
小柳くんは俺の手を 自分で突起に持っていく。
hsrb
kyng
反抗する様子も可愛いが 鳴かせてみたかったので 好奇心で突起を親指で押してみる。 すると
kyng
hsrb
kyng
hsrb
kyng
その言葉を一言に俺の何かが ぷつんと音を立てて切れた。
hsrb
そういい小柳くんのそそり勃つモノを 握りしめ上下に動かす。
kyng
hsrb
kyng
まだ少ししか動かしてないのに 小柳くんったらよわよわだから すーぐ俺に縋ってくる。
hsrb
kyng
hsrb
そんなこと言われたら 俺だって焦らせない。 すぐイかせる勢いで 小柳くんのモノを扱う。
kyng
kyng
hsrb
kyng
そう言うと勢いよく俺の手に 小柳くんの欲を吐き出される。
hsrb
頭をよしよしと撫でてあげる。 でも小柳くんは淫乱で 我慢のできない可愛いわんこちゃんだから
kyng
早くきもちーのが欲しくて イったばっかりなのに すーぐ俺のを欲しがっちゃう♡
hsrb
kyng
ズチュンと奥を突く。 小柳くんは突然の快楽に 枕に顔を埋め鳴いている。
kyng
hsrb
ゴンゴンと奥を突く。 それにしても小柳くんのナカ
hsrb
kyng
hsrb
kyng
hsrb
kyng
hsrb
小柳くんに俺の欲を全て吐き出す。 小柳くんは肩で息をしながら
kyng
hsrb
kyng
hsrb
優しく小柳くんの頭を撫でると それがトリガーのように すやすやと可愛い顔して寝てしまった、
hsrb
しるべ
しるべ
しるべ
しるべ
コメント
2件
🐙🌟が嫉妬深いの解釈一致っすね……!