遅くなってすみません。 たくさんの♡ありがとうございます。 続きをどうぞー!
今回は、莉❤️くん視点です。
俺は、メンバーにたくさん支えられて生きている。
特にな💜くんには、すごく感謝してる。
今、そんなな💜くんの裁判みたいになっている。
(な💜くんはまだいないよ)
ジ🧡くん
莉❤️くん
さ💗くん
莉❤️くん
こ💙くん
る💛くん
ジ🧡くん
莉❤️くん
る💛くん
莉❤️くん
莉❤️くん
さ💗くん
こ💙くん
る💛くん
莉❤️くん
ジ🧡くん
な💜くんが来てから、 1、2話の会話があって、 な💜くんは、企画書をおいて出て行った。
俺は、な💜くんを信じていないようなみんなを見て涙がこみあげてきた。
ジ🧡くん
莉❤️くん
莉❤️くんな💜くん以外
莉❤️くん
莉❤️くん
莉❤️くんな💜くん以外
俺は、呼び止められるのを無視して外へ飛び出した
莉❤️くん
俺は、な💜くんを探した。
莉❤️くん
俺が、な💜くんを見つけた時、 な💜くんは、橋の上から飛び降りようとしていた。
俺が、な💜くんを見つけた時、 な💜くんは、橋の上から飛び降りようとしていた。
莉❤️くん
その言葉は、届いていないようだったが、 な💜くんは、橋の内側に降りたので、ホッとした。
俺は、隠れて覗いていた。 俺の見たリーダーは、俺の見たことないほど大粒の涙を流して泣いていた。
今回は、ここまでにします。
♡、コメントお願いします!
おつです!!
コメント
5件
ヤバい途中なのにすでに大泣きだ、、、。
すみません!初コメ失礼します!続き楽しみです!
続き楽しみにしてます!!