/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
終わったか？俺帰るな
三ツ谷
待て！○○
三ツ谷
送ってく
○○
ありがと
普通ボイス
○○
あーすっかり暗いねー
三ツ谷
そうだな
三ツ谷
良かったのか？東卍入って
○○
…
○○
うん、いいんだよ！
○○
新しい人生の第1歩？っていうか
○○
男子として認められたっていうか
三ツ谷
じゃあ、またあしたな
○○
うん！
○○
明日学校一緒に行こうね！
三ツ谷
おう！
○○
あー、疲れた
○○
早く準備して寝よ、、
私にはたかちゃんにも言っていない 秘密がある。
それは、
なぜ、男装しているのか
言おうと思ってるけど、いつもタイミングを逃して
言えなくなってしまう。
それが○○にとっての
最大の悩みだ
○○
男装するのも疲れるなぁ
○○
はぁ、、
○○
おやすみ
主
どうも、主ですっ
主
今回短くてすいません
主
次も見てくれると嬉しいって
千冬が言ってましたよ？？
千冬が言ってましたよ？？
千冬
え！僕そんな事言ってn(((
主
言ったよね？(圧
千冬
はい、言いました
主
なので、千冬の為に見てあげてください☆
主
それでは、また次に会いましょー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
