私の学園生活、謎すぎます！！！ 第3話

こんにちは、まいまいです！(๑'ᴗ'๑) シリーズ第3話目となりますので、続きから読んで頂けると わかりやすいと思います！✨ それでは、どうぞ！

＊ATTENTION＊ これは本人様とは、何の関係もない創作ストーリーです！ (?・・)σ you！=あなた のことです！

~簡単な人物関係~ (?・・)σ you！=高校1年生 💜くん、︎💕︎くん、🧡くん =高校2年生 ︎(💕︎くん、🧡くんは同じ中学校の先輩！)

💙くん=同じクラスの男の子。 ❤くん、💛くん =幼なじみの同い年。クラスは2人とも別々。

分からないからとらない、という矛盾した行為をとる💙くん…。 ノートを少し覗いてみると…。

NOTE 来週土曜日 雑談枠 ○ライブの話 ○コメント見ながら考える

彼は、6人組グループの、STPRに入っているらしい。 多分、その活動予定でも書いていたのだろう。

そんなこんなで、1日の学校生活は終わった。

放課後は皆色々。部活を見に行ったり、帰ったり…。

午前中、ノート事件に巻き込んだ💙くんが、鞄を片手に訊ねてくる。

自分でも分かるほど、彼に訝しげな視線を思わず送ってしまう。

慌てて話題を変えた💙くん。だけど、彼の言葉に少し引っかかってしまった。

この間、ぶつかってしまった先輩のことだろう。 確か、生徒会長をしていて、とても意見のはっきりしていた先輩だった。

しーんと、私達を取り巻く空気が凍りつく。 まさか、本気でそんな動機で入れると思っていたのだろうか。

…今日はまだ、帰れそうになさそうです…。

読んでくださり、ありがとうございました‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨ やっと続きが出せました…✨次回は、大人組も出せそうです！ 学パロ…久しぶりなので、わくわくしながら書いてますw 最後まで読んでくださり、ありがとうございました！(*´˘`*)