コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
3歳になったら僕は、幼稚園に通っていた
お友達ができるか、すごく不安だった
でも僕は、それなりにすんなり幼稚園に馴染んでいた
でも、このお友達が将来、大切で忘れられない親友になるとは思ってもいなかった……
幼稚園の先生
葵海
優雪
遥輝
幼稚園の先生
幼稚園の先生
幼稚園の先生
葵海
葵海
幼稚園の先生
遥輝
優雪
幼稚園の先生
幼稚園の先生
幼稚園の先生
幼稚園の先生
幼稚園の先生
葵海
幼稚園児
幼稚園児
幼稚園児
幼稚園児
葵海
優雪
遥輝
遥輝
遥輝
葵海
優雪
この時、ゆうは人見知りであまり話さなかった
僕もあまり話さ無いからすごく焦っていた
でも、はるのおかげで3人は仲良くなることができた
遥輝
葵海
優雪
遥輝
遥輝
葵海
ー作ってる最中ー
優雪
優雪
遥輝
優雪
葵海
葵海
遥輝
葵海
こんな感じで3人はすぐに仲良くなった
この日から、3人はいつも一緒で仲が良かった
ー幼稚園ー
ー年中ー
葵海
遥輝
優雪
葵海
遥輝
優雪
葵海
優雪
遥輝
遥輝
優雪
葵海
葵海
葵海
遥輝
葵海
優雪
葵海
葵海
遥輝
優雪
遥輝
葵海
葵海
こうして、僕達の仲も深まっていった…
でも、やっぱりお母さんとお父さんの態度は変わらなかった。
ずっと…
僕は、もうこの2人について行くしかないと思った
だから、僕達はずっと一緒だった…はずだった
そして、仲良くなっていくうちに僕達は呼び名が変わっていた
葵海
優雪
遥輝
遥輝
葵海
優雪
って感じで呼びあってたね☺️
今は、自分のことをなんて呼んでるかは、変わってる ↑ けど、僕だけ僕のまんま(*´∀`*)
まあ、3人は仲がよろしいという事を言いたかった《6》話です!!笑笑
最後まで見てくれてありがとうございます٩(*´︶`*)۶
次回もお楽しみに~💓