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早速続きいきます。

7話からです。

初見ですって方は

上のアカウントの、

このお話からどうぞ。

『ふうり🧷』って 調べるとちゃんと出てきます。

はい

それではどーぞ♡

スマホにセットした アラームで朝、 目が覚めた。

朝の陽の光が 部屋の中に入ってきて 暖かい。

なんか、長男に呼ばれてからお兄ちゃんの 様子おかしかったし…

なんか避けられてる 感じしてやなんだよね

そんな事を思いながら、すっかり治った腰でベットから降りる。

部屋を出ていく時、

ちらりと2段ベットの上 つまりお兄ちゃんが 寝てる筈のベットを 覗く。

こおん

…あれ?

い、居ない…?

いつもなら寝てるん だけど…

こおん

おかしいなぁ…

頭をポリポリ掻きながら 呟く。

じぇう

おはよー兄ちゃん!

階段を降りて、 食卓が並んでる自分の席に座る。

こおん

おはよ、ジェルくん

お兄ちゃんは 居ないのかな?

きょろきょろと 辺りを見回す。

じぇう

兄ちゃんどうしたん?

こおん

ん、ぁあお兄ちゃん
何処かなって…

じぇう

あぁ、さとみか?

こおん

うん

じぇう

なんか、

じぇう

『朝友達と朝マックするー!!』

じぇう

とか言うてさっさと出てったわ

こおん

へぇー

興味無い振りをしながら目玉焼きの乗った トーストに齧り付く。

朝マックぅ?

朝ごはんくらい 家で食えや、

りぬ。

ころん、バナナ食べる?

こおん

んーたべぅー…

パンを口に含みながら応えると、目の前に バナナが置かれる。

ぬぬもり。

ころちゃん、

ぬぬもり。

今日車で送ってこうか?

こおん

んー、大丈夫、歩く

バナナに手を つけながら応えた。

ぬぬもり。

本当…?

こおん

うん

ぬぬもり。

そう、

ぬぬもり。

ならいいけど…

朝、歩いてけば ワンチャンお兄ちゃんに会える。

それをちょっとだけ期待して、歩いていくことを決心した。

ると

おいジェル!

ると

邪魔だって言ってんだよおぉぉお

じぇう

ええええ?!

じぇう

なんでなん?!

奥で揉める2人に、 長男は

ぬぬもり。

ちょっとちょっと、
どうしたの…?!

焦ったように、 止めに入っていった。

こおん

ごちそーさまぁ

僕は、椅子にかけていたブレザーを着て、 鞄を手にする。

こおん

いってきまーす、

リビンにいる長男達に向かって言う

ぬぬもり。

はーい、
気おつけてねー!

りぬ。

いってらー

結局、お兄ちゃんに 会えず学校に着いて しまった。

ついてないなぁー、

その思いは心の中に 留めておいて、

だらだらと 廊下を歩く。

友達

あ、ころんおはよー!

後ろから元気な友達の声が響く。

友達

昨日休んだよな?

友達

大丈夫だったか?

こおん

あー、うん大丈夫だわ

友達

そう!なら良かったわ

友達と肩を組み ながら、教室に入る。

せんせ

はーい、今日は
終わりぃ

せんせ

気をつけて帰れよー

結局、お兄ちゃんに 会えないまま放課後になった。

先生が出ていった途端教室が煩くなる。

友達

ねぇ、今日は一緒に帰れるっしょ?

あーそうだ、 一昨日先帰っていいって言ったんだった。

まぁあと、 お兄ちゃんに先に連れ去られてたし。

どうせ今日も 来ないだろ。

こおん

ん、帰れるよ

丁度いいわ、1人で帰んのちょっと怖かったし

友達

じゃあ行こっか

こおん

うん

友達

じゃっ、また明日

こおん

うん、またねー

彼の家はこの先をもうちょっとだけ 行ったところだ。

家の前で別れを告げて、颯爽と中に入る。

こおん

ただいまー、

ると

ころにぃ、
おかえりなさい

こおん

うん

珍しく出迎えてくれた のは末っ子だ。

ると

新しいゲーム買ったんですが、一緒にしませんか?

ゲーム…!

こおん

やりたい!

ると

じゃあ行きましょ

弟の後を駆け足で ついて行く。

さおみ

あ、

こおん

あっ…

鉢合わせたのは 兄だった。

こおん

お兄ちゃ…

さおみ

バタン―

部屋に戻ってしまった。

こおん

こおん

なんなんだよ!

キレ気味で、兄と僕の部屋に背を向けて、 弟の部屋に入った。

はいお疲れ様でした。

これからどーなってくんでしょうね。

疲れたわッ

最近語彙力低下 してるしぃ?

はい、

少しでもいいと 思ったら、

いいね、フォロー、 コメント、ブクマ

お願いします

あとね、リクエスト等あればコメントまで!

気軽にどうぞ((

最後までご閲覧いただき、ありがとうございました!

おまけ 『五男と末っ子』

じぇう

んふふw

朝食が終わって、 ソファーに座りながらテレビを見る。

じぇう

この芸人さんくっそ
おもしろw

なんて 1人で笑ってると、

ると

おいジェル。

じぇう

あ…

平和を脅かす

悪魔

に話しかけられる。

ると

そこ、退けろや…

いつも兄(長男と次男)に媚びを売る時の甘い声。

じゃなくて

ドスの効いた低い声。

じぇう

え、嫌や

ると

は?

じぇう

いや、こっちが『は?』

じぇう

って言いたいんやけど?!

ると

邪魔だジェル

じぇう

なんでなん?

こうなったらこっちも 絶対退くわけにはいかない。

ると

退け

じぇう

嫌や

ると

退け

じぇう

嫌や

ると

退け

じぇう

嫌や

ると

スゥー

末っ子が大きく 息を吸う。

お?なんや? 諦めたか?

ると

邪魔だって言ってんだよおぉぉお

じぇう

ええええ?!

じぇう

なんでなん?!

ぬぬもり。

ちょっとちょっと、
どうしたの…?!

焦った長男が 割って入る。

ると

あ、なな兄!

ぬぬもり。

どうしたの?
るぅとくん?

ると

ジェル兄が場所譲ってくれないんです!

じぇう

だって俺が元から
居たんやもん!

また揉める。

ぬぬもり。

るぅとくん、

ぬぬもり。

ジェルくんに
譲ってあげて?

ぬぬもり。

今日ゲーム買ってあげるから、

ると

!!

ると

ゲーム!

ると

わかりました!
譲ります!

ぬぬもり。

その前に、るぅとくん

ぬぬもり。

ジェルくんに
ごめんなさいして?

ると

ジェル兄
ごめんなさい、、

じぇう

いや、俺も張り合って
悪かったわ…

ぬぬもり。

じゃあ、今日帰ったらるぅとくん、

ぬぬもり。

ゲーム買いに行こ

ると

はい!
流石なな兄ですね!

ゲームはこうして 手に入れました。

僕のお兄ちゃんが、僕で抜いてたんですけど?!

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コメント

7

ユーザー

初コメ失礼します!フォロー失礼します!エピソード好きです!おまけ好きだったw

ユーザー

末っ子最強 悪魔wwww

ユーザー

フォロー失礼しますm(_ _)m

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