/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
長らく間を開けて しまってすいません
最近書きたいの多くて時間が追いついて ないです。
それではどーぞ
避けられたことに 苛立ちながら
五男と末っ子の部屋に入る。
じぇう
事情を知らないらしい五男
ると
ると
じぇう
ジェルくん 知らなかったんだなぁ
ると
ると
五男の返事は 即答
じぇう
3人でゲームの コントローラーを 握ってゲームを始めた。
ると
3時間ほど経って末っ子が飽きたてきたようだ。
じぇう
窓の外を見ると真っ暗
格闘ゲームで負けたり勝ったりしてるうちにこんなに長い時間が 経ったことに驚きが 隠せない。
ると
ると
こよん
元気よく返事をした僕
その僕をぐいぐいと外へ追い出そうとする 末っ子。
こよん
ると
こよん
ると
末っ子はいつにも増して無表情で、動揺する僕を虚ろな目で捉えていた。
用済みて…
じぇう
じぇう
じぇう
すかさずフォローを 入れてくれた五男。
良い奴かよ
ると
溜息混じりで末っ子が言う
こよん
中々言い出せない僕に末っ子は
ると
え、こいつ弟の癖して可愛くないんだけど
こよん
こよん
だって自分のこと 避けてる人と同じ部屋なんてやだもん
ると
じぇう
焦ったような五男に 僕は告げた。
こよん
僕と末っ子の視線五男に集中した。
じぇう
じぇう
無理やり言わせた感？ そんなのないよw
こよん
この日から僕は毎日 弟達の部屋に通った。
今回短めでしたね
お疲れ様でした！
語彙力消えましたね。
NTRされたかも しれませんね。
少しでもいいなと 思ったら
いいね、フォロー、 ブクマ、コメント
お願いします！
リクエスト等あれば 気軽にコメントまで
ファンマつけてくれ たらフォロバします。
😈🧷
です
主が発見しやすい ように、コメントに『付けました』 と書いてくれたら 嬉しいです。
それでは
ばいばーい
おまけ 『三男と花占い』
どうも皆さん！ 末っ子のるぅとです！
ただいま 三男のさとにぃ
が気味が悪いくらいにニコニコしながら ソファーに座ってます。
何故か左手に花を 握り締めててもっと 怖いです☆
さおみ
何か言い出しましたね
さおみ
おっと花弁を1枚 引きちぎりました
さおみ
さおみ
さおみ
さおみ
さおみ
さっきまでのふざけた声がいきなり
ガチトーンに なりました。
何があったのでしょう
さおみ
あ、あと1枚は嫌いに なると
まぁ、花占いですし、こんな事もありま…
さおみ
！？
さおみ
さおみ
さおみ
こ、この人…！ 嫌いを無いことに しました…！
これが三男流 花占いらしいです
コメント
12件
おまけの花占い最高でした！
おまけ尊いw 大丈夫よさとさん( ◜ω◝ )ころちゃんはちゃんとあなたのこと好きよ( ◜ω◝ )
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
