君がいるから、、、

れるの気持ち

このときのお母さんは怒っていた気がした

お父さんは別に辛そうではなかった。仕事を休みたいだけだと思う。

この喧嘩が一週間ぐらい続いた。

お母さんたちも辛いかもしれないけど私が一番つらいで、そう思っていた。

れるは二年生ぐらいだったから、大きい声が怖くてお兄ちゃんはゲームをしていたからよかったかもしれないけど、

れるはゲーム持ってなかったし、すごい怖くて布団に包まりながら静かに泣いていた。怖かった

結局お父さんは仕事を休職した。

そこからお母さんはおかしくなっていった

ご飯を作るときも、、

と言い出すようになった

他にも少しのことで大きい声を出すようになった。

そして、お父さんが休職して1年がたった。

そして家庭崩壊する時期が来た

私が3年生のときの6月

お母さんが妊娠が発覚した

そこでお母さんは、子供が増えることは望んでいなく、ショックを受けていた。

そしてもっと怒るようになり、お母さんもお父さんもれるも精神が安定していなかった。

そこからは、学校の話

次回 学校での話

学校が好きということはなかったが家にいるのは大嫌いだから学校が好きになった