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サーモンのお寿司

もう30話っすね〜

サーモンのお寿司

今回はサーモンが思う
メイドさんをあるよにで

サーモンのお寿司

再現いたします〜

サーモンのお寿司

サーモンがすここいと思うメイドさんは

サーモンのお寿司

主人に尽くし過ぎて
メンヘラになっちゃう
メイドさん

サーモンのお寿司

主人に全然従わない
メイドさん

サーモンのお寿司

ですね、

サーモンのお寿司

最初はねぎもちですかね

サーモンのお寿司

主人に尽くし過ぎて
メンヘラになって
しまう方ですね

サーモンのお寿司

設定

もち

主人側
少し人使いが荒いでも
誰よりもやさしい
(どこかののお偉いさん)
金はいくらでも
持ってるが、大事な事
しか使わない

ねぎりょー。

メイド側
命令を下されたら
すぐにやる
人を探るくせがある
なにかに集中したらもう
止まらない(人も、物も)

サーモンのお寿司

メイド服はあなたの
思うままに、

サーモンのお寿司

それでは、

サーモンのお寿司

どうぞ、

サーモンのお寿司

いってらっしゃい♪

朝 AM 5:00

ねぎりょー。

んぁ、

ねぎりょー。

起きなきゃ、、

主人の前ではメイド専用の服を 着ること

ねぎりょー。

よし、

ねぎりょー。

朝食を作りに行かないと、

少し暗いが、たくさんの 食材が置いてある

ねぎりょー。

えぇ〜っと、、

ねぎりょー。

今日は、パンケーキと、
レタスサンド、
コーヒーか、

ねぎりょー。

主人はコーヒーは甘めの方がいいから砂糖多めに
しとかないと、

朝食を他のメイドさんと作りながら 昼の部のメイドさんのご飯も作る

ねぎりょー。

じゃあ、運んできます、

気をつけてらっしゃい

ねぎりょー。

はい、

まあまぁ遠い所にテーブルがあり、 主人が椅子にもう座っていた

もち

、、、

ねぎりょー。

お待たせいたしました、

ねぎりょー。

こちら、

ねぎりょー。

朝食でございます、

もち

、、、

もち

ありがとう、

ねぎりょー。

いえいえ、

主人が朝食を食べ終わるまで、 扉のはじっこで待つ

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

(俺以外に主人しか
いないのか、)

もち

、、、

もち

(たしか、朝の部の
メイドは、昼か、夜しか
食べる時間が
無かったっけ、)

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

(なんか、見られてる?)

もち

なぁ、

ねぎりょー。

はい、なんでしょう?

もち

ちょっと扉閉めて、

ねぎりょー。

えっ、

ねぎりょー。

はい、

扉を傷つけないようにやさしく閉じた

ねぎりょー。

それで、

ねぎりょー。

なにか?

もち

、、、

もち

腹減ってない?

もち

俺の朝食食べるか?

ねぎりょー。

ぅえっ!?

ねぎりょー。

(初めてこんな事
聞いたけど、これは
主人の朝食だから
貰わない方がいい、!)

もち

驚きすぎだろw

ねぎりょー。

あっ、

ねぎりょー。

朝食の件ですが、
わたくしは大丈夫です、

ねぎりょー。

どうぞ、お食べに
なられて下さい、

もち

別に遠慮しなくて
いいのに〜、

ねぎりょー。

いえいえ、お気持ちは
ありがたいです、

もち

、、、

もち

じゃあせめて、

もち

コーヒーくらいは飲んで

ねぎりょー。

(一応俺は夜の部も
担当だけど、これはお言葉に甘えて飲んだ方が
よろしいのか?)

ねぎりょー。

じゃあ、

ねぎりょー。

お言葉に甘えて、

もち

どうぞ〜、

コーヒーを少し飲み

ねぎりょー。

ありがとうございます、

もち

、、、

もち

お前名前は?

ねぎりょー。

えっ、?

ねぎりょー。

ねぎりょー、ですが、

もち

、、、

もち

おけ!

もち

ねぎりょーね!

もち

覚えた!

ねぎりょー。

(なんか不安だな〜)

もち

今日からねぎは俺の前
だったらタメ口いいよー!

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

よろしいのですか?

もち

もち

でも、俺以外いない時ね、

ねぎりょー。

分かりました、

朝食を食べ終わり

ねぎりょー。

じゃあ食器片付けてさせていただきます、

もち

タメ口でいいよぉ〜、

ねぎりょー。

いや、

ねぎりょー。

少し、慣れなくて
てですね、

もち

あ〜ね、

もち

じゃあ慣れてから
でいいよ〜

ねぎりょー。

はい、

食器を洗いながら考える

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

(主人ってあんな
優しかったんだな、)

ねぎりょー。

(しかも笑顔を
欠かさない、)

ねぎりょー。

(まるで星、)

ねぎりょー。

(いけない、いけない、)

ねぎりょー。

(お皿を片付けて、
社交パーティーの会場を
綺麗にしなくては、)

この屋敷では、週に一回、 たまに開かれる 合流会や社交のために開かれる パーティーがある

ねぎりょー。

(今日はあるからな、)

ねぎりょー。

(よし、)

ねぎりょー。

(会場に行かないと、)

ねぎりょー。

(やっぱ、広いなぁ〜)

他のメイドが先に 各自の仕事をやっている

ねぎりょー。

(さてと、俺も早く朝の内にやっておこう、)

淡々と仕事を終わらせると もう昼の部だった

ねぎりょー。

(やばっ、)

ねぎりょー。

(早く部屋に戻らないと、)

階段の踊り場で

ねぎりょー。

わぁ、!?

もち

ん?

ねぎりょー。

すみません、すみません、

もち

あぁ、

もち

なんだ

もち

ねぎか〜

ねぎりょー。

あっ、

ねぎりょー。

主人、

もち

主人じゃなくていいよ〜

ねぎりょー。

じゃあ、なんと
お呼びしたら、

もち

、、、

もち

じゃあもちでいいよ!

ねぎりょー。

分かりました、

もち

ねぎも夜の部
遅れないようにね〜

ねぎりょー。

はい、

ねぎりょー。

今日は主人とたくさん
話せた気がするな〜、

ねぎりょー。

なにか、特別感を感じる、

ねぎりょー。

って、

ねぎりょー。

夜の部まで体力を
温存しておかないと、

ねぎりょー。

そういや、もち、?から
コーヒーを飲むように
進まれたからお言葉に
甘えて飲んじゃったから
全然眠れない、

ねぎりょー。

そうだ、!

ねぎりょー。

なにか集中できる物、

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

どうやったら気軽に
タメ口が使えるか
考えてみようかな、

そうこう考えている間に

PM 7:45

夜の部は PM 8:00

8時までには、メイドは 集まらないと行けない

ねぎりょー。

う〜ん、

ねぎりょー。

そろそろ行っとこうかな、

ねぎりょー。

(ありゃ、)

近くにある時計を見ると

PM 7:50

ねぎりょー。

ちょっと早過ぎたかも、

ねぎりょー。

今の内に箒とかの
状態確認しとくか、

状態確認をしている時、 後ろで物音がした

ねぎりょー。

後ろを振り向く

もち

あっ

もち

ねぎだったのか〜

ねぎりょー。

もちさん、

ねぎりょー。

いや、

ねぎりょー。

もちでしたか、

もち

(主人から
もちに変わってる〜)

ねぎりょー。

それで、

ねぎりょー。

ここの屋敷の持ち主であるもちがなんでここに?

もち

いや、

もち

ちょっとねぎを
探しててね〜

ねぎりょー。

もち

暇だったから、
話し相手がいなくってね〜

ねぎりょー。

(なんだ、話の事か〜)

もち

そういや、ねぎは
盛り上げ役と
見張りどっちなの?

ねぎりょー。

俺は一応、盛り上げ役
だけど、見張りにして
おこうかなって、

ねぎりょー。

そんな、踊りとか、
上手じゃない方だから、

盛り上げ役 司会や主人などの お手伝い、来てくれている人を 飽きさせないようにメイドも踊る

見張り 扉の前で見張るダンスや人の前が苦手なメイドはこちらに来るが、 大体は楽出来る盛り上げ役の方へ行く

もち

えぇ〜、

もち

盛り上げ役なら一緒に踊る予定だったのにな〜、、

ねぎりょー。

いやいや、

ねぎりょー。

あくまでもこの屋敷は
あなたの物だから
もちにはたくさん俺以外
にも踊る人
上手な人いるよ〜

もち

へぇ〜、、、

もち

まぁ、来週もあるっちゃ
あるからね、

もち

気晴らしに
踊ったりしないの〜?

ねぎりょー。

いや、俺はこの仕事に
慣れてから絶対
盛り上げ役は
しないって決めた〜

ねぎりょー。

しかも盛り上げ多いから
俺抜けたら見張り
いなくなっちゃうよ〜

もち

へぇ〜、、、、、

もち

そっちもそっちで
大変なんだ〜

ねぎりょー。

そうだよ〜、、、

ねぎりょー。

てか、

ねぎりょー。

あともう少しで8時だから
他のメイドさん
来ちゃうよ〜、、

もち

、、、

もち

それもそうやね、

もち

じゃ〜

ねぎりょー。

また社交パーティーで
会えたら〜

もち

もちが見えなくなった時に 他のメイドが来た

各自立ち位置につく

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

(去年と同じ立ち位置で
よかった〜)

8時を少し過ぎると他の お偉い方が扉から入って行く

ねぎりょー。

、、、

他愛もないお辞儀をする

盛り上げ役やもちの声が 遠くから聞こえてくる

ねぎりょー。

(前に立つのは嫌だけど、)

ねぎりょー。

(なぜか、もちを見てると前に出れる勇気を
貰える気がする)

代表の挨拶も終わり、

本当にパーティーが始まった

ねぎりょー。

、、、、、

ねぎりょー。

(やっぱ見張りが
落ち着くな〜)

いえ、俺踊る人決めてるんで〜、、、

ねぎりょー。

....?

ねぎりょー。

(モテ余してんなぁ〜)

ねぎりょー。

(まぁ、俺には関係
無かろう、)

もち

お〜いっ!

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

(多分他の誰かさんかな〜)

ねぎりょー。

(そうに決まってるはず〜)

もち

おいっ!

もち

ねぎ〜!

ねぎりょー。

えっ、??

ねぎりょー。

俺?

ねぎりょー。

いやっ、だって、

ねぎりょー。

俺は見張りだよ?

もち

見張りだからなんだよ〜、

もち

楽しもうぜ〜☆

ねぎりょー。

えぇ〜、

もち

じゃあ、

もち

館主からの命令な〜

ねぎりょー。

そんなのいいのか〜、

もち

いいのだよ☆

ねぎりょー。

じゃあ、他の見張りの方に許可取ってくるよ、

もち

は〜い

許可を得る前数十分

ねぎりょー。

でも、

ねぎりょー。

俺ドレスコートなんて
持ってないけど、

もち

メイドは一応いつどこでも俺を飽きさせないように
ドレスコードっぽい
メイド服にしてるから
大丈夫!

ねぎりょー。

えぇ〜、

もち

もち

飽きさせないって
言うのは嘘ねw

ねぎりょー。

なら良かったのか??

もち

まぁ、なんでもありあり〜

ねぎりょー。

てか俺、

ねぎりょー。

踊るのそんな上手
じゃないって、

もち

じゃあエスコート
したろか?

ねぎりょー。

えっ、

ねぎりょー。

(急な関西弁、でも
エスコートしても俺は
ぎこちない動きになる、)

ねぎりょー。

(そうならいためにも、俺はどうすればいいんだ?)

ねぎりょー。

(この数秒で踊る練習
なんて、出来ない!)

ねぎりょー。

(でも、運は試し、)

ねぎりょー。

(一度、やって
みるのもありなのか、?)

もち

、、、

もち

お返事はどっち?

もち

はいかYESか、、、

ねぎりょー。

いやいやw

ねぎりょー。

どっちもはいじゃん!

もち

えへへw

ねぎりょー。

もぅ〜、、、

少し笑い合いながら踊る

ねぎりょー。

(なんか、楽しい
気がする♪)

時計を見ると10:55

もち

〜♪

もち

あ、

もち

やべぇ戻らんと、

もち

ごめん、

ねぎが返事する前にさっさと 行ってしまった

ねぎりょー。

あっ、

ねぎりょー。

行っちゃった、

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

(俺、上手だったかな、)

ねぎりょー。

(明日は夜の部だけだから今日この場借りれるか
聞いてみようかな、)

終わりの言葉をお告げになり、

メイドは自分の部屋に戻るように

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

(ここの管理長は〜っと、)

ねぎりょー。

(いたいた、)

少し躓いたが許可を得る

1:30まではここを使って良いとの事

ねぎりょー。

よし、

舞台裏に隠されている大きい スピーカーでさっきの音楽をながす

ねぎりょー。

ねぎりょー。

踊るって楽しいかも〜♪

それを聞いていた

もち

、、、

もち

(忘れ物取り
行こうとして、)

もち

(忘れ物取り行った後に
地下に行ってねぎに
謝り行こうと思った
んだけど、)

もち

(手紙書いて、扉の前に
貼っとこうかな〜、、、)

スタッスタッスタッ

ねぎりょー。

??

ねぎりょー。

(なんか、
音した気がする、)

ねぎりょー。

(まぁ、大丈夫でしょ〜)

踊っている間にも時間は 1:00

ねぎりょー。

ありゃ、

ねぎりょー。

早く後片付けして
戻らないと、

スピーカーを切りながら 今日を振り返る

ねぎりょー。

(今日は大変だったけど、)

ねぎりょー。

(主人に好かれた、
タメ口ご承知、
後は扉を閉めるだけ、)

扉を閉めると何かの紙が

ねぎりょー。

ん?

ねぎりょーへ、 突然舞台裏に行ってごめん、 今度会ったら直接謝る、 もちより、

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

じゃあ

ねぎりょー。

俺が踊ってた時に
見てたのか、

ねぎりょー。

別に話しかけたって
いいのにな〜、、、

ねぎりょー。

まぁいいや、

ねぎりょー。

部屋に戻ろう、

ねぎりょー。

えぇ〜っと、

ねぎりょー。

明日は夜の部だけだから、

ねぎりょー。

朝の部、昼の部は部屋で
ゆっくりしておこう、

ねぎりょー。

夜の部の仕事見とこ〜

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

俺ももっと好かれるように頑張らないとな、

次の日

カーテンや電気をつける

ねぎりょー。

本どこにあったっけな〜、

ガソゴソガサ

ねぎりょー。

あったあった〜

読む事数時間

コンコンと扉をノックされる

ねぎりょー。

朝ごはんかな〜

扉を開けると

もち

、、、

ねぎりょー。

うえっ!?

もち

昨日の事、手紙でしか
謝ってないなって、

ねぎりょー。

別に俺の事なんて
いいから、早く戻りな〜、

もち

いや、

もち

よくない、

もち

ちゃんと謝らせて、

ねぎりょー。

えぇ〜、

少し、気まずい雰囲気が 流れながら謝罪が続いた

もち

って事であり、

もち

わたくしは〜、、

ねぎりょー。

いや、

ねぎりょー。

謝罪なんていいから、
昼の部のメイドさんに
お世話になって!

もちを力強く玄関に押し込む

もち

ちょっ、!

バタンッ

勢いよく扉を閉じた

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

やべぇ、夜の部
気まずくなる、

ねぎりょー。

こちらも謝るか、?

ねぎりょー。

それか、知らない
ふりをする、

ねぎりょー。

、、、、、

ねぎりょー。

休めるっちゃ休めるが、

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

でも、俺は身分低いから
相手がその気になったら
俺は勝てない、

ねぎりょー。

、、

ねぎりょー。

謝るか、

ねぎりょー。

はぁ〜、、

ねぎりょー。

まぁ、

ねぎりょー。

仕事が無くなるよりかは、

ねぎりょー。

マシでしょう、

ねぎりょー。

てか、まだ朝食きてない!

その数十分後

朝食、昼食が運ばれてき、

カーテンや電気を消す

ねぎりょー。

ついに夜の部
来ちゃったよ、、、

ねぎりょー。

終わってる、

ねぎりょー。

でも、仕事が無くならないように頑張らなくちゃ、、

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

(でも、どう言った
件で謝れば、、、、)

ねぎりょー。

(急に扉に押し
込んだ事、かな、)

他のメイドさんがこちらを見てくる

ねぎりょー。

、、、?

よく見たら俺以外のメイドさんは 仕事をやり切ったと言う顔をしている

ねぎりょー。

、、、⁉︎

ねぎりょー。

(終わった、、、)

少し、あなたの仕事 残しといたからやってね

ねぎりょー。

はい、

みんなが帰った時

ねぎりょー。

(棚を拭くのと、
本の整理か、)

ねぎりょー。

(最初に棚拭くか、)

ねぎりょー。

〜♪

誰かが寝ているのも 気にせずに鼻歌をしてしまう

もち

、、、

ねぎりょー。

そういや、寝てるんだ、、

そっ〜と寝ているもちに近づく

ねぎりょー。

途中で起きてもいいから、

ねぎりょー。

あなたに対しての
謝罪をいたします、

もち

、、、

なるべく起こさないように 小声で謝罪をしている

ねぎりょー。

〜と理由で、あなたに

ねぎりょー。

〜なのであり、

もち

、、

もち

(なんこれ、)

心の中では起きていたもち

もち

(これ起きた方が
いいのか?)

もち

(いや、これ、)

もち

(なんか一緒懸命に謝ってるねぎかわいいな、)

もち

(って、そんな事
思うなよ、)

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

あっ、

ねぎりょー。

そういや本の整理
してなかった、

ねぎりょー。

やったら帰ろう、

もち

(してからこっち来たのかと思ってたんやけど、)

もち

(違ってたわ、)

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

これ、どういう感じで
整理すれば、

ねぎりょー。

正しいのか、?

もち

(教えるためにも、
起きるか、)

バサッ

ねぎりょー。

後ろを振り向くと

もち

それは種類で分けるやつ、

ねぎりょー。

(起きたのは、俺が
独り言みたいに言ってる
謝罪の時か?)

ねぎりょー。

(だとしたら、雰囲気に
押されて起きれ
なかったのか、?)

ねぎりょー。

あぁ、ありがとう、

ねぎりょー。

そういや、
起こしちゃったね、

もち

いや、

もち

大丈夫よ、

もち

寝れなかったし、

ねぎりょー。

なんか変な事聞くけど、

もち

ん?

ねぎりょー。

どうして寝れなかったの?

もち

、、、

もち

、、、寝る、

ねぎりょー。

(あ〜、)

ねぎりょー。

(なんとなく、ねっ、)

ねぎりょー。

(わかったわかった、)

淡々と本の整理を終わらせ、

ねぎりょー。

ほいじゃ、

ねぎりょー。

また会えたら会おう、

もち

、、、

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

もちはなんか
変な夢見たのか?

ねぎりょー。

なにか気になる、

ねぎりょー。

考察してみるか、

数時間後

ねぎりょー。

結論、

ねぎりょー。

怖い夢か、俺の夢、

ねぎりょー。

多分怖い夢かな、

ねぎりょー。

まぁ、寝よう、

ねぎりょー。

考察を広げるためにも、
もっと探って
みようかな、?

ねぎりょー。

いや、そんな事大丈夫か、

一ヶ月後、

もちサイド

もち

(最近、ねぎから
何かが消えた、)

もち

(笑顔というか、他人の
気持ちも関係なしで一人にだけ夢中って感じ、)

もち

(シフトも全部入れて
俺ばっか見るし、)

もち

(なんでだ?)

ねぎりょー。

...

ねぎりょー。

(、、、はっ!)

ねぎりょー。

(まただ、)

ねぎりょー。

(また、もちの
事を見てた、)

ねぎりょー。

(俺が自分の意志で
見てるのか?

ねぎりょー。

(だとしたら、
見惚れてる、の方が
正しい気が、)

ねぎりょー。

(じゃあ、俺が無意識で
見てるって事は、)

ねぎりょー。

(内面や、性格に
何かあるって事だ、)

ねぎりょー。

(人を惹きつける、ね、?)

もち

...........

もち

(いや、なんか俺から視線離したと思ったら
また見てくる、、、)

もち

(なんでだよ、、、)

サーモンのお寿司

いや、

サーモンのお寿司

自分で書いてて
意味不すぎて草ワロす

サーモンのお寿司

なんか変な役
ありましたね、

サーモンのお寿司

おまけ

もち

俺もメイドしてみる!

ねぎりょー。

えぇ〜、

ねぎりょー。

そんな簡単
じゃないよ〜、?

もち

うそ〜、、、

もち

まぁ、やってみないと
分からないね☆

ねぎりょー。

えぇ〜、、

次の日

AM 5:00

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

起きて、もちの部屋
ノックしないと、

メイド服に着替えてから

ねぎりょー。

よし、

ねぎりょー。

行こう、

コンコンッとノックをした

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

もしかして、
起きてない、?

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

いや、

ねぎりょー。

んなわけ、

扉から遠い声が聞こえた

ちょ、待って、後5分でいいから、、、

ねぎりょー。

、、、

ねぎりょー。

はぁ〜、、、、、

サーモンのお寿司

主人や王子がメイド
しだしたら
こんな風になりそう、

サーモンのお寿司

と、いうサーモンの
妄想ですね、

サーモンのお寿司

それでは、

サーモンのお寿司

また

サーモンのお寿司

会いましょ〜

気まぐれに書くあるてぃめっとよにん

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コメント

7

ユーザー

どうしましょ、 フレントくんがメイドになるか、 チハヤくんがメイドになるか、

ユーザー

うわぁっ、尊い。 最近自分、ねぎくんのメイド服姿のイラスト描いてさー、! あ、でも一応全員のメイド服姿も描いたんすよミニキャラだけど

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