僕らが偶然会った日
僕達の運命の日
それは、春の日だった。
JN
ぐぎやー!起きて!!ご飯だよ!
JK
ふぁーい、、
今日は3月9日、
雪が止んで、世界に緑が増えてきた頃。
JK
じにひょんー、ご飯なんですかー?
JN
んー?オムライスだよー
JK
やったぁ!
この人はじにひょん、
僕は親が全然帰ってこないから
心配してお世話してくれてるお兄ちゃんみたいな人。
JN
ごちそうさまでした
JK
ごちそうさまでした
JK
え、!!
JK
もうこんな時間なの!?気付かなかった!
JK
遅刻する!行ってきますーー!!
JN
気を付けてねー!
JK
はーい!
学校に行かなければいけない時間は8時30分
今の時間は8時20分
僕の家から学校まで、25分くらい
JK
遅刻確定だぁ〜、最悪、、
走っていこうとしたけど、走っても間に合いそうにないから、
まあ、ゆっくり行こー
JK
ん?なんか落ちてる。
JK
ハンカチだ、あの人かな?
JK
あのっ、これ、あなたのですか?
SG
ん?ああ、落としてたのか。
彼が振り向いた瞬間、心臓がどくりと音を立てた。
JK
かっこ、、い、、
SG
え?
JK
ああ!いや、これは、、あの、なんでも、ないです
JK
そんなことより、どうぞ
SG
ん、ありがとな。
SG
じゃあな、また、会えるといいな
SG
ぐが。
JK
え?
JK
なんで、僕の名前を、、?
彼は行ってしまった。
どうして僕の名前を知ってたんだろう、
JK
世の中、不思議な事もあるんだなぁ
JK
そんなことより、学校!!
JK
このままだと1時間目も遅れる〜!
あの人、また会えるといいな。






