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初見です。フォローありがとうございます!m(*_ _)mペコリ
大翔
美月
大翔
美月
大翔
大翔
大翔
大翔
俺は近くのコンビニまで散歩にでることにした。
樹
大翔
樹
大翔
樹
樹
大翔
樹
大翔
夏帆
大翔
樹
大翔
こんなところで会話を切り上げ、俺は店内の商品を見て回った。
大翔
大翔
とりあえず、漫画を買って家に帰る事にした。
大翔
しばらく漫画を読んでいると...。
こんこんこん。
だれかが俺の部屋のドアをノックしているようだ。
いや、違う。 ドアは開いていた。 廊下には誰もいない。
大翔
音が止んだ
ふと、窓の方に目をやると、2階の窓に外から手形が付いていた。
大翔
しかし、ちょっと不思議な事くらい、いちいち真面目に取り合っていてはいられない。
考えたって、答えらしい答も出なさそうだったので、おれは台所に飲み物を取りに行った。
大翔
とりあえずコーラに手を伸ばす俺。
大翔
その時、後ろに気配を感じたような気がした。
大翔
振り返っても誰もいない...
大翔
そう言って冷蔵庫のドアを閉める。
白い扉に写しだされた俺の背後に、ボサボサの髪の女が立っていた。
大翔
思わず反射的に振り向くが、誰もいなかった。
翌日、俺は昨日の出来事を樹に話した。
樹
大翔
大翔
樹
樹
大翔
樹
樹
大翔
樹
大翔
樹
大翔
樹
樹
大翔
樹
そう言って樹は手のひらに収まるぐらいの御守り袋を俺に渡してきた。
大翔
樹
その夜、俺は御守りを机に置いて眠った。
......。
ふと、夜中に目が覚めた。 時計に目をやると1時30分。
大翔
辺りを見回す。
部屋の中は静かだ。
その時、うめき声が聞こえた。
部屋には俺一人しかいないのに、すぐ側で声が聞こえているのだ。
大翔
だけど、この声には聞き覚えがあった。
大翔
美月
大翔
美月
大翔
大翔
大翔
美月
美月
美月
美月
美月
お終い。