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三玖
三玖
私はいじめられてた訳じゃない
だからと言って仮病でもない
あの日のこと私は忘れていない忘れることも出来ない、
ある日私は、
先生
美緒
先生
先生
美緒
美緒
そして授業が終わりみんなが帰った
私は居残りで残ってた
美緒
すると、
ガラガラッ
先生が入ってきた
先生
先生
美緒
私は早く帰りたかったから早く終わらせようと勉強に集中した
すると
さっきから違和感というか誰かに触られてるみたいな感覚があった
恐る恐る見てみたら、先生が私の腰あたりを触っていた
先生
それから先生は話し出した
先生
美緒
美緒
先生
先生
先生
美緒
美緒
すると先生はわざと私に足をかけて転ばせた
美緒
美緒
美緒
美緒
それから先生は私の手に手錠をかけてきた
ガチャガチャ
美緒
美緒
先生
美緒
先生
先生
美緒
美緒
先生
美緒
美緒
美緒
先生
それから先生は私の服を脱がせてきた、 普通にキモイからやめて欲しい
美緒
美緒
先生
美緒
それを聞く度に涙が溢れてくる
先生
美緒
先生
美緒
美緒
🍞ⅹ???
美緒
美緒
美緒
美緒
先生
先生
先生
美緒
先生
美緒
その日からずっと
先生
先生にヤられ続けた
先生が怖くて誰にも言えなくて
何も出来なかった
何も出来ないのが嫌だった
なにも"出来なかった自分が嫌だった、
親に言ったらなにか変わる?
なんて、考え始めた
三玖
三玖
三玖
三玖