テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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潔はトラウマがある

第17話 - 第17話トッププレイヤーVS潔、凛、蜂楽、千切、オシャ

417

2024年02月05日

#ブルロ

#潔世一

#トラウマ

もっちゃん

お待たせしました！

もっちゃん

体調を崩してなかなか、書けなかったです…

もっちゃん

すいません！

もっちゃん

今回は、少し短いかもです！！

よっちゃん

(￣□ヾ)ﾌｧ~

廻

(￣□ヾ)ﾌｧ~

廻

おはよ

よっちゃん

おはよぉ

廻

ついに今日だね

よっちゃん

うん、すごい、、楽しみ

廻

俺も！ワックワク！

よっちゃん

がんばろーな！

廻

おう！！

数時間後

よっちゃん

トコトコ

凛

トコトコ

廻

トコトコ

豹馬

トコトコ

蟻生

トコトコ

よっちゃん

（ストレッチ中…）

廻

（ストレッチ中…）

豹馬

（ストレッチ中…）

凛

（ストレッチ中…）

蟻生

（ストレッチ中…）

よっちゃん

うっし、

廻

いっちょやりますか

外国語打てないんで『』をつけて日本語で！ﾕﾙｼﾃｪｰ

ダダ・シウバ

『なんだなんだ！』

ダダ・シウバ

『あの。骨のような体はっ！！』

レオナルド・ルナ

『日本人は筋肉がつきにくいんだよ』

ダダ・シウバ

『はっwだから、日本のサッカーは弱いんだなぁ！！』

レオナルド・ルナ

『あぁ、悪いね』

レオナルド・ルナ

『こいつは、こうゆうやつなんだ』

レオナルド・ルナ

『こいつは、気にしなくていいから、』

廻

？？？

豹馬

？？？

よっちゃん

『あ、はい』

よっちゃん

（ちょいｲﾗｲﾗ）

凛

チッ

凛

ｲﾗｲﾗ

廻

おシャー！

豹馬

あいつら。何言ってっかさっぱりなんだけど

蟻生

まぁ、俺たちを弱いと言っているのは分かるな

廻

え！？聞き取れんの！？

蟻生

聞き取るぐらいは俺にもできる

蟻生

ただ、喋れんぞ

ジュリアン・ロキ

『なぁなぁ！』

ジュリアン・ロキ

『今日はよろしくな！』

よっちゃん

『おねしゃっす！』

よっちゃん

『でも、なんで俺に？』

ジュリアン・ロキ

『いやぁ、何となく話しかけて見たくてさ、』

よっちゃん

『そうなんすね』

ジュリアン・ロキ

『君、潔世一だよね？』

よっちゃん

『はい』

よっちゃん

（なんで俺の名前を！？）

ジュリアン・ロキ

『絵心さんに教えてもらったんだ！』

よっちゃん

『そなの！？』

ジュリアン・ロキ

『あっ、世一って何歳？』

よっちゃん

『ーーーー！』

ジュリアン・ロキ

『ーーーー！』

ジュリアン・ロキ

『ーーーーーーーー！』

よっちゃん

『ーー！』

廻

な、なんで、

豹馬

なんで、あいつが外国語を！？

よっちゃん

わりぃわりぃ

よっちゃん

ジュリアンと話してた！

廻

（すっげ

豹馬

（すげぇー

よっちゃん

(〃´o｀)ﾌｩ…

よっちゃん

よし…

WHITE vs RED（潔達）

ﾋﾟｨｨｨｨ

よっちゃん

ポンッ

凛

ポンッ

凛

ﾊﾞｺﾝｯｯ!!!

レオナルド・ルナ

！？

0ー1

ダダ・シウバ

『ふっ、なかなかやるなぁ』

アダム・ブレイク

『あんなの、誰でも出来る』

ﾋﾟｨｨｨｨ

レオナルド・ルナ

ポンッ

ジュリアン・ロキ

ポンッ

ジュリアン・ロキ

\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/ｼｭﾝｼｭﾝ

よっちゃん

はやあっ！、

よっちゃん

んもぉ！

よっちゃん

( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )ｻｯｻｯｻｯ

よっちゃん

まってよぉー

ジュリアン・ロキ

！？

パブロ・ソバカス

！？

ダダ・シウバ

！？

レオナルド・ルナ

！？

アダム・ブレイク

！？

ジュリアン・ロキ

『やっぱ、凄いね世一！』

レオナルド・ルナ

『（あの、ロキの速さに余裕でついてくなんて、）』

レオナルド・ルナ

『（強敵だなぁ）』

ジュリアン・ロキ

『（なかなか抜けないっ！）』

廻

ポンッ

廻

とった！

豹馬

ボンッ

アダム・ブレイク

ポンッ

アダム・ブレイク

『甘い』

豹馬

くそっ

凛

タッタッタッ

蟻生

タッタッタッ

豹馬

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

アダム・ブレイク

『いいのか？』

アダム・ブレイク

『そんなに人数をかけて』

アダム・ブレイク

ボンッ

豹馬

あっ、

蟻生

むっ

凛

クソッ

よっちゃん

ポンッ

豹馬

ナイスっ！！

アダム・ブレイク

『あんなところに、』

アダム・ブレイク

『プロでもギリギリの高さに、』

よっちゃん

ポンッ

廻

おまかせ！

廻

タッタッタッ

パブロ・ソバカス

『通さないよ』

廻

何言ってるかわかんないけど♪

廻

くるっさっ

廻

よしっ

パブロ・ソバカス

『君、やるね』

廻

タッタッタッ

ダダ・シウバ

サッ

廻

( ⊃'-'⊂ )ｻｯ=͟͟͞͞ ( ⊃’-’⊂ )ｻｯタッタッタッ

ダダ・シウバ

『おらぁ！』

廻

！

凛

チッ

よっちゃん

『おっ、自分から来てくれるとは』

よっちゃん

『想定内だけど』

ダダ・シウバ

！？

よっちゃん

ポンッ

よっちゃん

『ほらほらー』

よっちゃん

『驚く暇あったらボールまもんなきゃ』

ダダ・シウバ

『クソがっ！！』

よっちゃん

タッタッタッ

凛

( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

よっちゃん

( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

よっちゃん

ボンっ！

凛

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯ

凛

タッタッタッ

レオナルド・ルナ

『君はこれ以上行かせないよ』

蟻生

タッタッタッ

凛

チッ

凛

ポンッ

蟻生

ポンッ

豹馬

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯ

豹馬

ポンッ

廻

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯ

廻

ポンッ

よっちゃん

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯ

よっちゃん

ﾊﾞｺﾝｯｯ!!!

0ー2

よっちゃん

v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪

パブロ・ソバカス

『強いね』

レオナルド・ルナ

『少し舐めてすぎたたかもね』

ジュリアン・ロキ

『凄い強い、』

アダム・ブレイク

『良すぎる動きだ』

ダダ・シウバ

『チッ』

パブロ・ソバカス

『ｲﾗｲﾗしたところでどうしよもないよ？』

ジュリアン・ロキ

『俺たちは勝てばいいんだ』

ジュリアン・ロキ

『お前なら簡単にやってただろ』

ダダ・シウバ

『チッ』

ﾋﾟｨｨｨｨ

レオナルド・ルナ

ポンッ

ジュリアン・ロキ

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯ

ジュリアン・ロキ

タッタッタッ

よっちゃん

『とーめちゃーうぞぉー』

ジュリアン・ロキ

『クッ』

ジュリアン・ロキ

『（ここは無理だ）』

ジュリアン・ロキ

ポンッ

よっちゃん

『うん！いい判断( ≖ᴗ≖)』

ジュリアン・ロキ

？？

よっちゃん

『だってそこには、』

蟻生

『ポンッ』

よっちゃん

『オシャがいるもん』

ジュリアン・ロキ

『！？』

アダム・ブレイク

『取られた』

蟻生

タッタッタッ

ダダ・シウバ

『フンッ！』

ダダ・シウバ

『おらぁぁ』

蟻生

クッ

蟻生

ポンッ

豹馬

ほいほーい

豹馬

飛ばすぜ！

豹馬

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ジュリアン・ロキ

『追いつく』

豹馬

チッ、はえぇなぁ！

蟻生

おい、こっち

豹馬

ポンッ

ジュリアン・ロキ

『くそっ』

蟻生

タッタッタッ

ダダ・シウバ

タッタッタッ

蟻生

ブンブン（頭を横にふる）

ダダ・シウバ

『髪の毛！邪魔だぁ！』

蟻生

ふっ、これも技の一つだ

よっちゃん

そなの？(･д･｡)

廻

おっもしろぉーい！！

よっちゃん

おもしろいってそんな叫ぶか？w

アダム・ブレイク

『余裕ぶって喋ってると』

アダム・ブレイク

『痛い目見るぞ』

蟻生

ポンッ

凛

ﾊﾞｺﾝｯｯ!!!

0ー3

ダダ・シウバ

『そろそろ、俺たちの本気を見せねぇとなぁ』

レオナルド・ルナ

『だねー』

ジュリアン・ロキ

『でも、あいつらかなり強いっすよ』

ジュリアン・ロキ

『特に、世一と一番（凛）は』

レオナルド・ルナ

『うん、あの二人は要注意だね』

ﾋﾟｨｨｨｨ

アダム・ブレイク

ポンッ

ジュリアン・ロキ

ポンッ

ジュリアン・ロキ

タッタッタッタッタッタッ

よっちゃん

加速したっ！

よっちゃん

『まぁ、追いつけるけどね』

ジュリアン・ロキ

『！？』

レオナルド・ルナ

『ロキの本気に追いつくなんて、』

パブロ・ソバカス

『あれが、化け物だね』

レオナルド・ルナ

『あぁ、』

よっちゃん

タッタッタッタッタッタッ

ジュリアン・ロキ

タッタッタッタッタッタッ

ジュリアン・ロキ

『（でも！世一相手ならボールは守り切れる！）』

よっちゃん

『とられないから大丈夫とでも？』

よっちゃん

|)彡　ｻｯシュンッ

よっちゃん

とったらっ！

よっちゃん

タッタッタッタッタッタッ

よっちゃん

はーしるー！

ジュリアン・ロキ

『（奪われた！）』

ダダ・シウバ

『ふっ、ここは通さねぇぜ！』

よっちゃん

『1人でいいの？』

ダダ・シウバ

『は？』

よっちゃん

『こんなの』

よっちゃん

|)彡　ｻｯｽﾊﾟｯ

よっちゃん

『余裕で抜けるよ』

よっちゃん

タッタッタッ

廻

さっすがー！(*`∀´*)

豹馬

『あいからわず速えぇなぁ！』

よっちゃん

でしょー！( ͡° ͜ʖ ͡°)

レオナルド・ルナ

『お喋りはそこまでにしといた方がいいよ』

よっちゃん

ん？

よっちゃん

( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )ｻｯｻｯｻｯ

よっちゃん

タッタッタッ

レオナルド・ルナ

『！？』

レオナルド・ルナ

『速すぎて見えなかった、』

アダム・ブレイク

『俺が止める』

よっちゃん

『そうやって何人も言ってくるけどさぁ〜』

よっちゃん

『結局、』

よっちゃん

ｻｯﾊﾟｯ

よっちゃん

『止めらんないんだよねー』

アダム・ブレイク

『くっ、』

パブロ・ソバカス

『最後は僕か、』

パブロ・ソバカス

『簡単には抜かせないよ』

よっちゃん

『ふーん』

よっちゃん

|)彡　ｻｯ

パブロ・ソバカス

『、！』

パブロ・ソバカス

『（消えた、？）』

よっちゃん

『ここだよ』

パブロ・ソバカス

『！？』

パブロ・ソバカス

『（一瞬で僕の後ろに！？）』

よっちゃん

タッタッタッ

よっちゃん

ﾊﾞｺﾝｯｯ!!!

0ー4

よっちゃん

よっしゃぁ〜♪ヾ(｡・ω・｡)ﾉﾞ

廻

さっすが！

豹馬

なんか、前より強くなってね？

よっちゃん

そうかな？w

凛

Σ＞―(⑉︎• ー• ⑉︎)♡―――＞

凛

（あいつっ！あんな強かったのか！？）

凛

（サッカーがチートの潔も最高っ！）

凛

（今日死んでもいいわ、）

凛

（いや！今日死んだら）

凛

（チート潔にも）

凛

（尊すぎる潔にも）

凛

（潔と話すことも出来なくなってしまうっ！！）

凛

（これは、生きなければ）

凛

（潔のためにっっっ！！）

レオナルド・ルナ

『なかなか点とれないね』

パブロ・ソバカス

『あの、青い子強すぎ』

アダム・ブレイク

『あれは、世界一レベルだぞ』

ジュリアン・ロキ

『毎回ボールをとられてしまう、』

ダダ・シウバ

『くそが！！』

ジュリアン・ロキ

『（でもっ！）』

ジュリアン・ロキ

『（可愛いんだよなぁァ〜）』

？？）おぉっとー！潔選手！ついにジュリアン・ロキまで落としてしまったァー！！！

？？）これは凄い破壊力だぁぁぁ！！

よっちゃん

よしっ！あと1点！！

よっちゃん

あ！ねぇねぇ

廻

ん？

豹馬

どうした？

蟻生

なんだ？

凛

あ？

よっちゃん

コソコソ

廻

おっけー！

豹馬

リョーカイ

蟻生

分かった

凛

ん

よっちゃん

よっしゃ！

よっちゃん

じゃあ、あと1点！頑張ろぉー！！

チームRED）おぉぉぉ！！！

ﾋﾟｨｨｨｨ

レオナルド・ルナ

ポンッ

ジュリアン・ロキ

タッタッタッ

よっちゃん

タッタッタッ

よっちゃん

ｼｭﾊﾟｯ

ジュリアン・ロキ

『あ゛っ！』

ジュリアン・ロキ

『くっそ、、』

よっちゃん

ポンッ

豹馬

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯ

豹馬

ポンッ

廻

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯポンッ

蟻生

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯ

蟻生

ポンッ

パブロ・ソバカス

『追いつけない、』

レオナルド・ルナ

『かなり速いパスを回してる、』

ダダ・シウバ

『あ゛ぁ゛！！くっそっ！！』

凛

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯ

凛

ボンッ！

よっちゃん

まにあったぁー

よっちゃん

=͟͟͞͞‪( ˙꒳˙)ｻｯ

よっちゃん

ﾊﾞｺﾝｯｯ!!!

0ー5

ﾋﾟｨｨｨｨ

チームRED勝利！

よっちゃん

やったぁぁぁ！！

廻

ナイスっ！！

豹馬

最後のシュート1番強かったんじゃないか？！

よっちゃん

そうかなっ？

蟻生

よっかったぞ

凛

（最後の潔を1番近くで見れて最高っ！！！！）

よっちゃん

あぁ、ちっかれたぁー

廻

俺もぉ

豹馬

今日はいちだんとな、、

ジュリアン・ロキ

『（負けた、）』

パブロ・ソバカス

『（勝てると思ったんだけどな』

ダダ・シウバ

『（くそが、）』

レオナルド・ルナ

『（青い子、強かったな、）』

アダム・ブレイク

『（俺達相手に勝つとは、）』

蟻生

戻るぞ✨

凛

トコトコ

蜂潔千

はぁーい

もっちゃん

次回は他のチームが終わるまでの

もっちゃん

英語の勉強のところです！

もっちゃん

ばいばーいヾ(*´∀｀*)ﾉ

潔はトラウマがある

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