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コメント
25件
ひえ もう天才すぎませんか (´；ω；｀)
🍎( '-' 🍎 ) ﾘ ﾝ ｺﾞ ﾁ ｬ ﾝ
は つ 🌾 失 礼 し ま す 。 神 す ぎ ま せ ん ？ 失 礼 し ま し た 。
主
主
主
主
主
ﾊﾟﾁｰﾝｯ
あちこちに紅葉が舞っている 道に乾いた音が響く
りい❤️
さと💗
ころ💙
そう聞くと君と浮気相手は 何も答えなかった
りい❤️
さと💗
さと💗
りい❤️
さと💗
ころ💙
りい❤️
りい❤️
りい❤️
りい❤️
ころ💙
りい❤️
さと💗
りい❤️
りい❤️
りい❤️
俺はめいいっぱい叫んだ
周りの人がびっくりして 俺たちのことを見てる
その中に見覚えのあるオレンジ色の 髪を見つけた
じぇ🧡
じぇ🧡
りい❤️
俺は怒りと大好きだった人に 裏切られた気持ちでいっぱいになって
涙が滲んできた
そんな俺を君は優しく包み込んだ
じぇ🧡
りい❤️
じぇ🧡
じぇ🧡
え？俺を…もらう…？
意味を聞きたかったけど 泣きすぎて声が出なかった
さと💗
じぇ🧡
じぇ🧡
じぇ🧡…優しい一面もあるんだな……
じぇ🧡
じぇ🧡
さと💗
さとちゃんの呼び止める声が聞こえた
だけど俺を優しく包み込んでくれた 君は止まることなく歩き出した
俺と手を繋いで……
君は優しい口調で聞く
じぇ🧡
りい❤️
目が熱かった
沢山泣いたからなのか じぇ🧡が俺を庇ってくれたからなのか
それは俺にもわからない…
りい❤️
じぇ🧡
俺が聞くと君は一瞬で赤くなった
じぇ🧡
じぇ🧡
俺は答えた
りい❤️
じぇ🧡
悲しそうに君は俯く
それを見て俺は咄嗟に
りい❤️
じぇ🧡
りい❤️
りい❤️
りい❤️
じぇ🧡
君は一瞬驚いたような素振りを 見せてから答える
じぇ🧡
じぇ🧡
と君は耳元で囁く
俺は君のかっこいい声に 気を取られて少し間が空いて答える
りい❤️
俺たちはその日の夕方
まだ恋人では無いが 恋人繋ぎをして帰った
いつかほんとの恋人になった時に
またこの道を2人で恋人繋ぎして 帰りたいなって思った
そう思って前を向くと少し風が吹いて君の髪が靡く
その髪は夕日と同じ綺麗なオレンジで
透き通って見えた＿
りい❤️
俺はその後家に帰って 編集しようとしたが 君のことばかりで手につかない
りい❤️
りい❤️
りい❤️
俺はそう叫んでベッドにﾎﾞｽｯと 飛び込んだ
今のよく分からないこの 感情を忘れるために…
俺はまだ気づいてなかった
これが好きって言う感情で
もう既に次の恋に1歩ずつ 近づいていることに＿
主
主
主
主
主
主
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