主
主
主
主
主
結局考えるのをやめれなくって 編集が終わらず1時間が経っていた
すると俺のスマホがなった
りい❤️
りい❤️
りい❤️
りい❤️
りい❤️
俺は深呼吸してから
りい❤️
と言って君とのLINEを開いた_
じぇ🧡
じぇ🧡
えっ?!遊びの誘い…?
りい❤️
思わず叫んでいた
俺はとりあえず
りい❤️
りい❤️
と聞いた
すると君は
じぇ🧡
って言ってくる
りい❤️
じぇ🧡
りい❤️
りい❤️
りい❤️
じぇ🧡と遊ぶのは楽しい
優しくて俺のペースに合わせてくれる
俺が迷えば急かさず待ってくれる
そんな君といることに俺は 居心地の良さを感じていた
りい❤️
そうして俺は明日の準備を始めた
朝
いつも寝坊して二度寝する 俺がアラームをセットして
珍しく7時に起きた
君と遊ぶのが楽しみだから…
りい❤️
そう言って俺は朝食をすませ 服を着替えた
時間はもう 約束の20分前まで迫っていた
りい❤️
なんでじぇ🧡と遊ぶだけで 緊張するのかなんて分からない
最近の俺の感情は本当に分からない
ねぇ、この気持ちってなんですか_?
りい❤️
りい❤️
そう考えていた時に インターホンが鳴る
まるで考えるのをやめなさいとでも 言うかのようなタイミングだった
りい❤️
じぇ🧡
じぇ🧡
りい❤️
そう言って俺と君は家を出た
それから俺たちは歩いて駅まで行って
そこから電車で水族館の最寄り駅まで 行った
そこで君の友達らしき人に会った
じぇ🧡
ななも💜
じぇ🧡
ななも💜
君は友達らしき人と楽しそうに笑う
それはまるで恋人のようだった_
りい❤️
俺が黙っているとなーくんとかいう 君の友達が俺の話をしだす
ななも💜
じぇ🧡
そうなのにハッキリ事実を 突きつけられたみたいで胸が痛い
さらに君たちは話し続けている
じぇ🧡
ななも💜
じぇ🧡
りい❤️
って思いながら話を聞く
じぇ🧡
りい❤️
思わず俯いてしまった
それでも構わず君の友達はいう
ななも💜
ななも💜
そう言って3人でまた歩き出す
この時じぇ🧡くんは俺のことを 心配しながら歩いてくれる
じぇ🧡
りい❤️
俺を思っての言葉なのだろうが
それすらも今の俺にはつらかった
君の優しさが痛かった_
水族館も全て見終わって帰る時
俺たちは君の友達とサヨナラする
君は俺に話しかけてきた
じぇ🧡
りい❤️
楽しかったのは事実で君は俺に対して 何もしてない
ただ俺は素直に気持ちを告げられない 俺が嫌いだった
りい❤️
りい❤️
本当は気づいていた
これが恋の気持ちなのも
だけど認めたくなかった
だって君はもう俺のことを 好きじゃないと思うから_
あれ以来好きとも付き合って欲しい とも言われてない
本当に好きなのか疑う時もある
でももし俺がもっと早く好きという 感情に気づいて答えていれば と後悔する
でもきっともう遅い……
サヨナラ、俺の恋心……
主
コメント
8件
姫カットめちゃくちゃ可愛いです 笑 。 神ですね!!!
178❤ぐらいから1000❤まで頑張ったので続き待ってます!
マジ神( ˙-˙ ) 最高っす( ˙-˙ )最高すぎて4~5時間の間しか寝れないよ( ˙-˙ )←いつもの事